2021年、ねこさま不足ーーー！

あけましておめでとうございます。
皆様の2021年が慶びに満ちた一年になりますように。



さて。
ワタシが最後に生のねこさまをおさわりしてから幾星霜。うーん、もう2年くらい？

人生ほぼねこさまの下僕として生きてきたこのワタシが、ご主人様なしで生きてるのーー！
そんなことは許されない！←？

早くワタシのところにご主人のねこさまーいらしてー！

つーさん記念日がまた来た

12月30日は、つーさんと下僕が初めて会った日です。今年もやってきたつーさん記念日！

あー、会いたいねえ。
本当にね、毎日毎日、会いたいと思うのよ。
帰ってきてくれないかな。

どうかな？つーさん。
下僕とまた暮らしましょうよー。下僕にかしずかれて、そこそこ楽しい暮らしだったんじゃない？

帰ってきてくれたら、おいしいご飯（ただし、腎臓に配慮したやつ）と、ブラッシングと、おもちゃと、キャットタワーと、フカフカのねこベッドと、乗り心地最高な爪とぎと、それから、それから、えーっと…




むー。

みかんはのせるもの

明後日から師走。2020年はほんっとーーーーーーぅに何もせずに暮れていきます。
神宮にいかず、友人たちともほぼ会わず、旅行などもってのほか、ライブも映画もほんの数回だけ、両親にもなかなか会えない。

それなのに、コロナのやつときたら再び三度元気になりおった！むきーーーっ！

とにかくコロナの野郎にとりつかれないように、アライグマより手を洗ってる自信があるのですが、それでも時々、ノドがガラガラしたり、くしゃみ鼻水、頭痛などに「すわ、コロナか？」とビクビクすること何度か。細菌やウイルスは人間よりもたくましい。

乾燥は奴らの味方ということですので、みなさん、お部屋の湿度を40から50%を保ってこの冬を乗り切りましょう。
日本の冬に欠かせない温州みかんを食べましょう！
手軽に皮がむけて美味しくて栄養があってノドも潤う。風邪予防にピッタリ。

そして。
みかんといえは、これよ。


ああ、のせたい。のせたいよつーさーん！

つーさんが教えてくれた。13年前のヤクルトも弱かったこと

11月23日。さあ、今年も来たぞいいつーさんの日！
ねえ、つーさぁーん今日だけは、下僕に優しく優しく優しく…


優し…
くなくてもいいから、帰ってきて…泣。

すっかり忘れてたのですが、よおつべ（という言い方が死語）につーさんの動画を上げてました。コンパクトデジカメ買って、ウキウキで動画を撮ったんだっけ。今ならスマホで簡単に撮ってサーバに上げられますけどねー。
元の動画データは既になくなっているので、小さな画面のなかでも動くつーさんの姿を見られる幸せ。ありがとう、Youtube！
13年前のつーさんです。



何の時の動画かなー、と見たらヤクルトが連勝して喜んでる下僕に無反応のつーさんでした。
13年前、2007年のヤクルトはどんなだったっけ？

青木宣親
首位打者（.346、2年ぶり2度目）
最高出塁率（.434、初受賞）

アレックス・ラミレス
打点王（122打点、4年ぶり2度目）
最多安打（204本、4年ぶり2度目）

セス・グライシンガー
最多勝利（16勝、初受賞）

ベストナイン
田中浩康（二塁手、初受賞）
青木宣親（外野手、3年連続3度目）
アレックス・ラミレス（外野手、4年ぶり2度目）

ゴールデングラブ賞
青木宣親（外野手、2年連続2度目）

おおー！すげー！で、順位は…

最下位

ああ、そうでしたね…_:(´ཀ`」 ∠):

シーズン終了して古田が責任とって辞めて、高津が追い出されて、グライシンガーやラミレスがウキウキでオレンヂに…
この頃は先発はそれなりだけど、どちらかというと後ろの投手が苦しかったんだっけか。

この頃からなんだか似たようなループを繰り返してる気がする。

飛び抜けた選手が数人出て、ファンの心の支えになる。歯車がうまく噛み合うとそこそこの順位になれるけど、チーム全体を見るとバランスが悪いので、崩れ始めると奈落の底まで落ちるどころか、ヤクルトの奈落には底がないくらいまで落ち続けるぅ〜あーれーーー（今年も落ち続けてまーーーす）

13年経ってもまだ是正されてないこのバランスの悪さ。13年後の2033年にはどうなってるか。いや果たして東京ヤクルトスワローズとしてチームはあるのか？それよりプロ野球は、もっといえば日本という国は？
わかんね。
まあ、自分も生きてるかわかんないからねー。できればその頃もこのチームを応援していたいものですが。

ねこさまの重さを感じたーい！

今日はザ・小春日和でした。きっと多くのねこさまたちが窓辺でホコホコになっていたことでしょう。


今年は暖冬？
基本、寒いの嫌いなんですが、つーさんが一緒だった時は

氷河期、かもーん！！



寒ければ、つーさんは下僕のお膝にどーん！と乗って暖を取りに来てくださる。
もー、重いよーつーさんったらぁ
などとデレデレしたーい！しーーたーーーーいーーー！！

しかーし！現実は

↓


下僕のお膝に隙間風吹く。