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白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。 “ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
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先発が四球→バッテリーびびる→ぱっかーん!

坂口出塁しても、2番以降のスタメン力む→三振・ゲッツー・残塁の山

中継ぎ失点→大抵この失点が致命傷になる

打線、ちょっと繋がる→今浪がらみで沸くものの、良くて同点どまり

最後、結局追いつけなくておしまい


みーあーきーたーーーーー

負けるな、とはいわないから、何かこう、工夫というかバリエーションというか、勝つための試行錯誤ってやつをさあ、みたいわけですよ。先に繋がる改善が出来てるかどうかっていう希望を持てるようなさ。

毎回、同じようなメンバーが、同じようなゲーム展開で負ける。
先発も、どっちの手で投げるかが違うだけで、基本的にやってることは四球だして失点して「申し訳ない」だから、同じだわね(毒)

でも、応援するよ!ヘボなのは慣れてるもんね、へっ。
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大概の動物は、秋から冬にかけてむっちりと太り、春や夏はやせる。
でも、つーさんよ。
食欲が落ちているのは、自然の摂理のためなの?それとも体調不良?
今、4.2キロだけど、最近の食べ方だと、もっとやせちゃうよー!
食べる量が少ないから、出るものも出ないし…

食べないのが腎臓に良くない、って先生もおっしゃってたじゃないの。
処方食だけじゃなくて、おいしいレトルトパウチも混ぜていますよ。

お願いだから、たーべーてーーーー!!
まだまだ、この先もながあああああああああああく一緒にいさせてくれぇ(泣)。




ある意味定位置の最下位。
去年から好きになった方々は驚き、辛い思いをしているかもしれませんが、まあ、こんな感じのチームですよ。あははは。
何といっても、最多勝で新人王投手と、球界新記録のホームランキングを擁して、ダントツの最下位になったことのあるチームですからね。

・打線が繋がると、投手が駄目。
・投手が仕事し始めると、残塁野球。
・投手めろめろ・打線もボロボロ・ついでに守備もクソ←いまここ

さあ、次は
・先発絶好調・打線絶好調・守備鉄壁 だな。ふははははは~

……はあ(ため息)。

選手にも問題はあると思うけど、ベンチぃ~!
監督以下コーチが、なんかチグハグよ。選手に任せるのもいいけど、正直言うと今の状態では、監督コーチがもう少し指示をしたほうがいいんじゃないのか?
というより、監督コーチがもっとミーティングしたほうがいいような気がする。
このチームは、どんな野球をするのか、っていうビジョンがそれぞれバラバラなんじゃない?

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気づくと、そばにいる。




そばにいる。

下僕が移動してなにかやっていると、いつの間にかそばにいる。

うひひひ~~!
つ~さんったらぁ、kawoossanのこと、好きなんでしょ~~~!

つーさん「つーさんが行きたい場所に、下僕が先に動いてるだけ。
不本意なんですけど」


つーさんが行きたい場所と、下僕が行きたい場所が一緒なのね!←都合のいいように解釈


やっぱり、つーさんとワタシの出会いは、運命だったのね。

つーさんと下僕の小指と小指は、


ももいろリボンで結ばれているのね!


  


おーい、運命のももいろリボンを噛み切ろうとしないでぇ~~~(泣)
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28年くらい前に「ジーザスクライスト・スーパースター」、20年くらい前に「クレイジー・フォー・ユー」を日生劇場で見た以来の劇団四季の観劇でした。
四季劇場・春の印象は、「舞台、狭っ!」。
せっかく広大なアフリカのサバンナを舞台にした演目なのに、大小たくさんの動物たちが出てきてもダイナミックさにイマイチ欠けるなあ(奥行きはあった)。

ストーリーの事前知識は「『ジャングル大帝』パクリ問題でもめたけど、手塚プロがディズニーに敬意を表してなかったことに」、ことくらいしか知りませんでしたが、キャラクター設定そっくりじゃん!
それから故郷から逃げたシンバが、イボイノシシたちと暮らすのに昆虫を主食とするのは、レオが肉食獣が草食動物を食べずに生きるために昆虫を育てる設定を拝借してますかね? ただし、「ライオンキング」はストーリーが動物世界で完結しているけれど、「ジャングル大帝」は人間界との摩擦があって、より厳しい話。ヒゲ親父が生きるために泣きながらレオを食べるような壮絶な話は、ディズニーには無理だなあ。

ミュージカルの華、歌や踊り、めまぐるしく変わる舞台装置、動物や植物などを表現している衣装などは楽しめましたが、逆に言うと、歌や踊りに時間を割きすぎて、芝居部分というかストーリーにメリハリを感じられませんでした。さらさらっと流れちゃった感じ。
だから、ラスト「♪サークルオブライフ~~~」(じゃーん!)って、頑張って盛り上げられても、どうにも乗り切れませんでした。もう少しシンバの葛藤や過去と向き合うための踏ん切りとかの描写に時間を欠けて良かったんじゃないかと。

それから、子役の2人。歌は上手だったけど、台詞の「子役臭」(特にナラ)はもちっと何とかならないものかね。演出がOK出したんでしょうが、ちょっとなあ。

あと、大人になったシンバとナラの愛を表現した“ロマンチック”シーン、半裸の男女ダンサー踊りまくり、別の組も宙づりのシルクドソレイユ?的なあれは、ちょっとどうかなあ。思わず笑ってしまったあと、こっぱずかしくなりました。動物の扮装の方がしっくりきたかも。まあ、人間も動物ですけど。

こうやって感想をつらつら並べると、ひねくれてるなあ、ワタシ。
まあ、久々の生の舞台はやっぱりいいものです、ととってつけたようにまとめてみる。
プロフィール
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kawoossan
性別:
女性
自己紹介:
kawoossan:白猫月子(つーさん)の下僕。

月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
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