つーさんを前にすると、小４男子になるワタシ

うっへっへええええええ～～～
つぅ～～～～ぅさぁああああああああああああん！！




おお、この数々の不埒な悪行三昧（copy right桃太郎侍）。

でもねー、つーさんを前にするとねー、
あまりのかわいらしさに、理性のタガがふっとぶのよー
分別盛りのいい大人（年齢だけは）のはずなのに。

ああ、好きな子を前にして、あふれる好意を伝えたいのに、その術を持ってないから、結果、アホなことをしまくって嫌われる。

まるで小4男子。

嫌われたくないのに、こんなに好きなのにぃ～～！

でも、嫌がる姿も、殊更に、か・わ・い・い…
タチ悪いな、おい。←セルフつっこみ


なんてことをやってたら、

・シーツに茶色い筋が。しかもちょうどワタシの顔が当たる部分に。
・つーさんトイレの前と、爪とぎの上に、かりん○う状のものが、ころりん。
・床に置きっぱなしの本の上に、リバースしたカリカリが大量に。




…反省します。
すみませんでしたっ！！！


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風邪を引きそうなので、ビタミンCを取ってみた

やっぱり冬のビタミンCといえば、みかんでしょ。



ひぃい～～っ！
ごめんなさいごめんなさいっ！

その、心の臓まで凍らせる視線で全身悪寒。
結局風邪を引くワタシ。

みかんを食べるときは、猫の頭には乗せないように気をつけましょう。
（乗せる人などいない。）


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ドラフトに問題はあるけど、大谷君には問題ないと思う

大谷君、日ハム入団おめでとう！
まずは日本で力つけてから次の夢に向かって進んだほうが、より夢に確実に近付けると思うよ。

いやー、日ハムの頭脳プレイ+粘り腰は大したものです。
戦力確保の貴重なチャンスであるドラフトに、入団するかどうかわからない選手を指名する勇気には感服するわ。
楽天の星野監督が「だったらうちも指名したのに、ドラフトの意味がない」とか言ってますが、現行のルールにのっとった指名をした日ハムには、なんの問題も落ち度もありませんよね。

















星野さん、某オレンヂの某一億円の某甥っ子はどうなんですかねえ。
あっちの方が悪質じゃない？そっちに噛みついたらどうかな。


ドラフト制度改革は必要でしょうが、まずは金と権力持ってる球団が変わらないと、意味ないと思いますけどね。
球界全体の底上げをするための改革。
昔みたいに何もしなくて娯楽の王様でいられるなんて、無理なんだからさ。

顔にばんそうこう。いい年して

いやー、冬のお風呂って極楽ですなあ。
しかも、休みの日の贅沢、朝風呂！
ごきげんで髪を洗い、顔を洗い、ちょっと熱めのシャワーで「ふんふふーん♪」なんて鼻歌まじりでシャンプーを洗い流しつつ頭皮マッサージなんかしてたら…

手がつるっと滑って、爪で、顔面ばりっ！

「うぎゃっ！」


目の下に、縦長6ミリくらいのちょっとした傷が…
皮がちょっと広めに剥けてしまいました。血が出るほどの深さはないですが。

いやー、ワタシのひっかきも、つーさんに負けないくらいの威力ありね。
そういや、小学生の頃、男子とケンカするときはひっかきが武器だった！
“かっちゃき（←北海道弁でひっかき）のkawoossan”と呼ばれた女だったわ！

さんじゅうウン年以上経っても、まだまだ現役ってことね、
おほほほほ～


…

……アホ。

お風呂の前に爪を切って断面がザラザラだったのと、お湯で温まって肌が柔らかくなっていたのが敗因でした。

慌ててオロナインなんか塗り込んだのですが、既にお肌の曲がり角を三回くらい曲がったお年頃。
新陳代謝なんてものも、パワーダウンしているしょう。まちがいなく、傷が残るぞ…。

ということで、慌ててドラッグストアに走りました。
「ジョンソン＆ジョンソン　傷パワーパッド」
これは天地サイズが2センチくらいのスポットタイプ。



説明書を読むと、目の周りは使用不可なのですが…
スミマセン、使わせていただきます。


二度目の成人式を迎えてるのに、顔にばんそうこうを貼る女。
しかも、自分で傷つけたとか。

とほほ～（涙）
しかも、「傷パワーパッド」高いし。

でも、10枚入りなので、あと9回は、つーさんに顔面や手ををがっ！とかまれて傷になっても、大丈夫！

つーさん「それは、kawoossanはセク腹するからでしょ」




＜追記＞
もう一度説明書をよく読んだら、「動物や人に噛まれた傷」には使用不可だそうです。
いや～ん、つーさん、そういうことなので、セク腹してもかまないで～



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冬の外猫ちゃんたち、頑張れ

実家のお庭にやってくる、風ちゃんです。
非常にイケニャンです。





両親は、飼ってやりたいと思っているのですが、そこで問題になるのが、このお方。

















家庭内に君臨する女王、海ちゃん（13歳）。

自分は先住猫のフクじに散々面倒見てもらって可愛がってもらったくせに、その恩を風ちゃんに返そうなんてことは、彼女の頭にはひとっかけらもナッシング。
まあ、それがとっても猫らしいともいえますが。

両親が風ちゃんを部屋に入れようと画策するも、海ちゃんの逆鱗に触れるため、庭にダンボールで雨露しのげるおうちをつくるのが精いっぱい。

ところが、そのダンボールのおうちには、別の猫が入り込んでしまい、警戒心の強い風ちゃんは入らなくなってしまったとか。

季節は冬。
世界にあふれる外猫ちゃんたちは、厳しい思いをしているのだろうな…
ああ、ワタシが世界の王様だったら、こんな命令を下すでしょう。

全ての猫様に、専用の膝を支給せよ！

わが身が世界の王様でないことが、憎いっ！
どうか、この冬、多くの外猫ちゃんたちが、暖かなねぐらと元気に暮らせる分の食べ物を得られますように…

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