2018年10月2日 泣き笑い

↓　東京ヤクルトスワローズ・フロントの気持ち



由規ぃいいい（泣）
久古、古野、成瀬、菊沢、比屋根、大松、鵜久森ぃ、うぇえええええ（泣）
一人一人に色々な思い出があって、語りつくせない。別れがつらい。ツライです。

同日、2位確定。
2017年96敗から、スワローズライジング、再起！
 


何だこの振れ幅の大きすぎる1日は。
泣くべきなの？笑っていいの？どうすりゃいいんだい？


笑いながら泣けばいい？ 竹中直人リスペクト！！（何故？）

4か月

また月初めの水曜日が来た。
悲しいのは仕方ないよね。そう簡単に下僕が元気溌剌になったらさ、「16年の積み重ねは何だったの！」ってつーさんだって憤慨するでしょう。

それでも、段々とこの悲しみは薄れていくことを、知ってる。今まで見送った愛猫たちの数だけ、知ってる。
だからさ、まだまだしばらくは泣き笑いさせてね、つーさん。

細々と続けてきたこのブログを、見てくれている方々がいるんだよ。つーさんのことを可愛いって。ありがたいねえ。




おーい、こら、謙虚、謙虚！

夢で逢いましょう

つーさんが死んでしまってからずっと、下僕は毎日毎日、

つーさん、会いたいよー！
化けねこでもーー！
夢ででもぉーーーー！

と、駄々をこね続けてきたのですが、つーさんときたらそんな下僕の願いなどどこ吹く風。
これまで一度も化けてはもちろん、夢の中にさえ現れてくれませんでした。

昨日、母親との電話で体調がすぐれない話を聞きました。若いころから病気ひとつしたことがなくパワフルで前向きだった母ですが、老齢なこともあり参っている様子でした。
話を聞いて励ますことくらいしかできないうえ、もうすぐ80にもなる母親に未だに精神的にどっぷり依存していることに気が付いてしまい、「おいおい、なっさけねえなあ…」。

落ち込み気味のまま布団に入ったもののなかなか寝付くことができず、転々と寝返りを打ちながら眠っているのか起きているのかあいまいな状態の中で、ふと枕元に何かを感じました。

枕元に登ってきた何かは、ワタシの右ほおのあたりをかすめて頭の反対側に。そして丸くなる気配…

ああ、つーさんだ。
下僕の頭を飛び越えたり、わざと胸の上を踏んで、枕の横の定位置で眠ったつーさんだ。
姿は見えないけど、つーさんが、へなちょこのワタシを励ましに来てくれた。

半分寝ぼけた状態で、自分の脳が見せた夢のかけらだってわかっているけど、それでも、今まで全然夢に見ることもできなかったのに、このタイミングで。

つーさんは、優しい。
涙出ちゃうよ。
下僕、つーさんの下僕で本当に良かったよ。

相性なのかねえ…

本当にねえ。

試合内容も映像も何にも見てないんですけど（確かめる気力もない）、10失点&0得点とな？
いっそ清々しい負け方ですなあ、HAHAHA！

ヤクルトがなぜか中日に勝てたように、完全に赤いところにお得意様にされてます。
今日は絶対に勝てると思われてて、結果、そうなった。
仕方ないね、これまでの対戦成績からして、完全になめてかかられて当然。
悔しい気持ちを胸に、もっと強くなってくれるでしょう、燕の子たちは。

しかしね、原監督がパクった時も思ったけど、「ファンの皆さんおめでとうございます」は、我らの大切でキュートな若松さんの大切な名言だから、軽々しく使わないで欲しいぞ。自分の言葉で喜んでくれないかな。

まあ、今日決められて良かったんじゃない？明日、赤い傘配るんでしょ？
それ振られて優勝を祝われたら、たまったもんじゃないっすよ。レジェンドの名言も、大切な応援グッズもパクられるんじゃあね。

ナゴヤドームで！吉見に！

はい、秋の珍事（笑）。
吉見の調子がイマイチだったとはいえ、勝ちは勝ち！
久々にココちゃんにホームランが出て良かったわあ。この調子で打点王のタイトル取りましょう。

吉見が7回まで投げたのに対して、スワローズは投手リレー。今日は緊急登板の大下だから仕方ないとはいえ、もうすこし先発が回を稼いでくれたらなあ。梅野、ハフ、近藤、石山、いっつも投げてる。ノーモア日高、平井、秋吉だよ。