白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。
“ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
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2019.07.14
Category …燕さんチーム(ヤクルトスワローズ)
雨と傘はおとももち。
球団50周年にふさわしい、ヤクルトらしい、ほのぼのとした記念試合となりました!
ただ、レジェンドのおじさまおじいさまたちには、良いグラウンドコンディションの中で野球をやってもらいたかったなー。
ヤクルト球団の良いところ。
サトシンさんとか今浪とか、トレードで来た選手も選出したこと。もちろん参加できて比較的動ける人、というのの兼ね合いもあるんでしょうけど。こういうところが、好きなの。
ガイエルとイムはわざわざ来日してくれてありがたいです。2人とも大好きだった!
我が永遠の推し、ドバ様こと土橋勝征選手の笑顔!
メンバーの兼ね合いでサードでしたが、堅実な守備は健在、逆シングルで捕球してましたよ!本当はセカンドで見たかったな。
試合開始したらゲームに夢中で写真どころじゃなくて、いやー本当に楽しかった。
ワタシが実際に神宮に足を運ぶようになったのは若松監督時代後半、その前は「セリーグならヤクルトがいいよね」程度のライトファンだったので(現役時代の若松さんや土橋様が好きだった)、78年の優勝メンバーはもちろん、野村黄金時代の選手たちすら一般的な知識と淡い記憶しかないのですが、そんなニワカでも胸が熱くなる名選手たちの躍動でした。
名選手は老いても名選手。若松さんや杉浦さんタイムリーとか、水谷さんの名守備よ。
安田猛さんは、杖をついてグラウンド入りされましたが、インプレー中は杖なしでしっかりと歩んでいらっしゃいました。闘病中のお身体で出場してくださったこともありがたいですし、神宮のマウンドで投げる姿をファンに見せてくださったこと、忘れられない思い出になりました。
年代がバレますが、父親がいつも見ていた巨人戦で、安田さんは何度も“世界の王貞治”を手玉に取ってたんだろうなあ。756号チャレンジを何度も阻止したなんて、しかも最速130キロ台の球で!凄みすら感じます。イシカータンのよう。
ヤクルトのエースの背番号17の松岡弘さん、川崎、川島亮の躍動もたまらないものがありました。(シミノボ、すごく重い番号だぞ。負けず羽ばたけよ。)
川島亮・米野のバッテリー。エースと絶対的捕手の後継者という、チームとファンの大きな、そして重すぎる期待を背負っていた2人。選手ではなくなった今の人生も、実り多く幸多いものになれと心から願います。
しかしながら亮くんさん、バッピもやるとはいえ、130キロ台のキレのある速球ポンポン投げる!バッテリー対バッター真中のガチ勝負、見ごたえありました。あの球に合わせてくる真中、すごい。
花火とつば九郎。つば九郎もレジェンドですね。
中の人はぱとろーるはすこし控えて、身体を大切に。ぼちぼち無理がきかなくなるお年頃よ。(中の人などいない)
慎也のショートとバントとスライディングはにほんいち〜とか、ガイエルサイレントヒットで応援歌歌えない問題とか、浩康バットピッピッとか、背番号1の3人は全員華があるさすが!とか、まだまだダラダラと書き連ねたら永遠に続きそう。そろそろまとめを。
野村、若松、古田、小川、スワローズを育てて支えてきた監督たち。
ありがとうございます!
もちろん優勝監督の真中、あと、高田さんも戦力の整備の基礎を残してくれた大切な人。
これからもチームを見守って、時には口を出してください。
野村さんもボヤいてましたが「チームは最下位、何をやってるのかと!」
そのとーおーりーー!!
まあでも振り返ってみると、野村、若松、古田、高田、小川、真中、小川と、どの時期もチーム成績は上下動が激しい。
それが東京ヤクルトスワローズなんですな、ハハハ…
球団50周年にふさわしい、ヤクルトらしい、ほのぼのとした記念試合となりました!
ただ、レジェンドのおじさまおじいさまたちには、良いグラウンドコンディションの中で野球をやってもらいたかったなー。
ヤクルト球団の良いところ。
サトシンさんとか今浪とか、トレードで来た選手も選出したこと。もちろん参加できて比較的動ける人、というのの兼ね合いもあるんでしょうけど。こういうところが、好きなの。
ガイエルとイムはわざわざ来日してくれてありがたいです。2人とも大好きだった!
我が永遠の推し、ドバ様こと土橋勝征選手の笑顔!
メンバーの兼ね合いでサードでしたが、堅実な守備は健在、逆シングルで捕球してましたよ!本当はセカンドで見たかったな。
試合開始したらゲームに夢中で写真どころじゃなくて、いやー本当に楽しかった。
ワタシが実際に神宮に足を運ぶようになったのは若松監督時代後半、その前は「セリーグならヤクルトがいいよね」程度のライトファンだったので(現役時代の若松さんや土橋様が好きだった)、78年の優勝メンバーはもちろん、野村黄金時代の選手たちすら一般的な知識と淡い記憶しかないのですが、そんなニワカでも胸が熱くなる名選手たちの躍動でした。
名選手は老いても名選手。若松さんや杉浦さんタイムリーとか、水谷さんの名守備よ。
安田猛さんは、杖をついてグラウンド入りされましたが、インプレー中は杖なしでしっかりと歩んでいらっしゃいました。闘病中のお身体で出場してくださったこともありがたいですし、神宮のマウンドで投げる姿をファンに見せてくださったこと、忘れられない思い出になりました。
年代がバレますが、父親がいつも見ていた巨人戦で、安田さんは何度も“世界の王貞治”を手玉に取ってたんだろうなあ。756号チャレンジを何度も阻止したなんて、しかも最速130キロ台の球で!凄みすら感じます。イシカータンのよう。
ヤクルトのエースの背番号17の松岡弘さん、川崎、川島亮の躍動もたまらないものがありました。(シミノボ、すごく重い番号だぞ。負けず羽ばたけよ。)
川島亮・米野のバッテリー。エースと絶対的捕手の後継者という、チームとファンの大きな、そして重すぎる期待を背負っていた2人。選手ではなくなった今の人生も、実り多く幸多いものになれと心から願います。
しかしながら亮くんさん、バッピもやるとはいえ、130キロ台のキレのある速球ポンポン投げる!バッテリー対バッター真中のガチ勝負、見ごたえありました。あの球に合わせてくる真中、すごい。
花火とつば九郎。つば九郎もレジェンドですね。
中の人はぱとろーるはすこし控えて、身体を大切に。ぼちぼち無理がきかなくなるお年頃よ。(中の人などいない)
慎也のショートとバントとスライディングはにほんいち〜とか、ガイエルサイレントヒットで応援歌歌えない問題とか、浩康バットピッピッとか、背番号1の3人は全員華があるさすが!とか、まだまだダラダラと書き連ねたら永遠に続きそう。そろそろまとめを。
野村、若松、古田、小川、スワローズを育てて支えてきた監督たち。
ありがとうございます!
もちろん優勝監督の真中、あと、高田さんも戦力の整備の基礎を残してくれた大切な人。
これからもチームを見守って、時には口を出してください。
野村さんもボヤいてましたが「チームは最下位、何をやってるのかと!」
そのとーおーりーー!!
まあでも振り返ってみると、野村、若松、古田、高田、小川、真中、小川と、どの時期もチーム成績は上下動が激しい。
それが東京ヤクルトスワローズなんですな、ハハハ…
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見たかったです。
ワタシは関根時代からのファンなので、池山がヤクルトの選手としてプレーすると聞いただけでワクワクが止まりません。
動画がちょっとだけ出回っていて、かつての華麗な守備を彷彿とさせるダイビングキャッチを見ることが出来ました。感涙。
カタイ内野陣の守備、現役選手は見習ってほしい。一発で決める宮本のバントも。
心から野球を楽しんでいる様子がツイッターや画像からでも伝わってきました。本当に素晴らしい企画でしたね。
またやってくれないかな・・・。次はノムさんは無理かもしれないけど。
動画がちょっとだけ出回っていて、かつての華麗な守備を彷彿とさせるダイビングキャッチを見ることが出来ました。感涙。
カタイ内野陣の守備、現役選手は見習ってほしい。一発で決める宮本のバントも。
心から野球を楽しんでいる様子がツイッターや画像からでも伝わってきました。本当に素晴らしい企画でしたね。
またやってくれないかな・・・。次はノムさんは無理かもしれないけど。
Re:見たかったです。
ショート池山、華麗でした!永遠にスワローズが誇る大スターの1人です。関根監督はのちの野村黄金期の礎を築いた名監督、監督の功績って戦績だけじゃないですね。
随所に現役選手よりも技術的に上じゃないのか、というプレーがありましたよ。もちろん真剣勝負の場とは違うのでアレですが、練習で培った技術は時間が経っても錆びつかないものだと感心しました。
随所に現役選手よりも技術的に上じゃないのか、というプレーがありましたよ。もちろん真剣勝負の場とは違うのでアレですが、練習で培った技術は時間が経っても錆びつかないものだと感心しました。
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プロフィール
HN:
kawoossan
性別:
女性
自己紹介:
kawoossan:白猫月子(つーさん)の下僕。
月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
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