引っ越し貧乏か、引っ越さない貧乏か

もちっと安い部屋を探して、週末不動産屋巡りを続けておりますが。
パトラッシュ、いや、つーさん、ぼくもう疲れたよ…

当たり前ながら、家賃が安い＝イマイチの部屋だったりするわけで。
どの部分を諦めて折り合いをつけるか、の勝負。

しかし、ペット可物件は、敷金２または３なんてのもあるのよー

（１）引っ越し貧乏
初期費用（新家賃5カ月分くらい）+引っ越し代で、まとまった金額が出ていく。ただし、生活コストは下がるので、何カ月～数年で回収。

今日内見した部屋のある街は、不動産屋のおば様曰く「物価が安いのよ～！暮らしやすいわよ～」。


（２）引っ越さない貧乏
今の貯金に手をつけずに済む。でも、収入に対する固定費が下がらないので、ひたすら質素倹約の日々。貯金が出来なくなる可能性（持ち出しの月もある？）。

この街で暮らして7年。物価は安くないが、非常に便利で愛着もあり、つーさんの病院も近い。


うううーん。
ねえ、つーさん、どうしたらいいと思う？


つーさーん、われら一心同体・一蓮托生じゃないですかー
一緒に悩んでくださいよー

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