♪京都にいるときゃ～

しのぶ～　と　呼ばれたの～ぉ　（古っ！）

もちろん呼ばれてません。kawoossanです。
仁和寺のお庭からこんにちは。

あー、美しいですね。いかにも、京都。




















ワタシの前にいた若いイマドキカップルも、お庭やたたずまいに心を打たれたようで

アンちゃん「オレ、マジココ来てよかった！」

おネエちゃん「マジ超ヤバイよね～　じんわじ。」

…
……確かに素直に読んだらそう読めるよね、うん。

ま、大学生になるまで、ガテマラ（＝グアテマラ　中央アメリカの国）のことをガマテラだと信じて疑わなかったワタシみたいな人間がとやかく言えませんがね、ええ。


歴史と伝統の中にも、ちょっとユーモアが。気に入った！仁和寺！



















ところで吉田兼好は、仁和寺になにか含むところがあったのか？
彼のおかげで、歴史も由緒もあるお寺なのに、日本国民の多くが「仁和寺の法師（笑）」って思ってしまうハメに。

吉田兼好は権威嫌いのアナーキー坊主だったのでしょうか？

京都では、２にゃんを見かけました。
哲学の道で日向ぼっこしていたノラ白黒にゃんと、大原の道端でアクセサリーを作って売っていたおじさまが連れていた美形のトラちゃん。

うっひょ～～！めんこいのぉ～～～！！！とテンションが上がるとともに、
つぅううさぁぁ～～ん、あぁいしてるぅ～！と里心もついたりして…

つーさん「ほほぅ？んなこと行ってる割には…」




すみません、すみません！
ご、ご奉仕いたしますゆえ、平に、平にぃいい～～！！

で、やっぱりこうなる。↓





お許しください、白猫さまああああああああああああ！（涙目）

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そうだ、京都行こう

ね～、つぅうさぁ～ん、お願いがあるのよ～


















つ～さんはさぁ、“お留守番のプロ”じゃなーい？
だからさー、この週末+1日、見事なお留守番っぷりを
発揮してくれないかしら～？


ということで、久々に、旅に出て参りますっ！
燕のことなど、頭からすっかり追い出してっ！


あー、京都といえば確か浩康の出身地かぁ～
伊藤コーチもだったかな～


…



……（涙目）


とか、思わないっ！！！


えーっと、じゃ、鰊そばでも…



京都は学生時代（大昔）に（貧乏）旅行した思い出の土地です。
東京からヒッチハイクで行ったなあー。
渡月橋そばで、野宿したっけなあー。古き良き時代。

今なら、無理だな。社会の状況も・ワタシの体力も。

ということで、行ってきます！

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2009年8月15日の青空は

刻々、紅に染まってゆき、




















ドーン！
火薬は、花火だけに使われればいいのだ～！
ありがとう、平和～！

意味はないけど、ありがとう、つ～さ～ん！白猫サイコ～！！


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8月15日にちょっとまじめに考えたことを以下に書いています。ねこに全く関係ないので、読んでやってもいいかな？という方だけ、ご覧ください。

おお、匠の技（怒）／おめでとう・右のエース館山！！

駅近くの八百屋さんで、いちごを買いました。
パックを持ち上げて、下を確認。うん、傷んだのや色づきの悪いのはなさそう。

八百屋おじさん「もう一ついらない？」
kawoossan「二つはちょっと多いです」
八百屋おじさん「じゃ、おねえさん（←重要）、50円サービスね」

わ～い！♪いーちーごー、サービスぅ～、おーいし～ぃ、おねえさ～ぁ～ん
（作詞・作曲・歌　kawoossan）

一夜明けて。
朝ご飯のデザートに、いちご食べよう！と、冷蔵庫を開け、

♪いーちーごー、サービスぅ～、おーいし～ぃ、ぉ、おねえさ～ぁ～～～ん
（しつこいですが、作詞・作曲・歌　kawoossan）

パックを開けてみると、てろっ。


とろけた状態のいちご多数。

コレは、傷んだ部分を内側にして、外からは傷みを確認できない＋一見赤く熟しておいしそう、と思わせるようにパッキングするという高等技術。


これぞ、匠の技！


つーさん「なあに、kawoossanったら、だまされ坊主ぅ？


おねえさん、とか言われて浮かれてる場合～？」










ちょっとぉ！
コレって、猫缶の中身が半分干からびてた、ようなモンなのよ～！

つーさん「な、何ぃいいい！！！

そんなモンを売ったのは誰だぁ～！

店長を呼べぃ！」

アンタ、海原雄山か。

---

館山投手が昨季から自身12連勝で金田正一氏の持つ球団記録を塗り替える快挙達成!

タテヤマーーーーンおめでとう！！！！

2007年、本人だってリハビリ明けにも関わらず、チーム事情から抑えや中継ぎにまわされ、3勝12敗。
それでも、黙々と投げ続ける姿は、ファンの胸を打ちました。

2008年は、先発に復帰して見事12勝3敗。
（いやー、ワタシが見に行ったオープン戦では、ぐだぐだだったので心配しましたが）

左のエース石川は球速に欠ける技巧派ですが、館山はスピードと球種、両方を兼ね備えています。さらに経験を自らの糧とし心も強くなって、今や押しも押されぬ右のエースです。

今回の記録達成にも、本人は「8試合に登板してチームは6勝2敗ですから。マー君（東北楽天・田中投手）の7連勝とは違います」

くぅううううううううううううっ！謙虚！
戦国武将みたいな面構えなのに、ピアノが得意という意外キャラ（笑）。
日大藤沢高校時代は、あの松坂大輔投手と神奈川大会で投げ合ったそうです。

2008年は、オールスター出場を果たしましたが、今年も某若大将監督が当確を出しているそうな。
え、元燕のゴンザレスも？ふーん。

タテヤマンはもっと世間に注目されてもいいはずだーーーっ！
球団ももっとタテヤマンを売り出すのだーーーっ！
戦国武将みたいだから、それ風に売り出せば、武将萌えの歴女のみなさんに受けるかも！←妄想

なにより怪我だけには十二分に注意して、勝ち続けて欲しいものです。
先発投手陣の頭数が微妙な今、勝ちを計算できる貴重な存在ですからして。
（あとは、川島亮が完全復活すればなあ……）

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Not Found ひえええええ～

さーて、ブログを更新しようかな～、とアクセスしたら…

Not Found


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……

えええ？！
そんなこたぁ、してないよぉ～！
ワタシの知らないもう一人のワタシがいる？そして、勝手な行動を？！

ま、ま、まさか、つーさんが…



時間をおいたらアクセスできました。
ほっ。
もう一人のワタシでも、つーさんでもなかった…









sinobiさん、頼みますよ（泣）

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