セリーグ戦国時代

♪もーえる　星たちよー　レッツゴー！　なんとまあベイスターズが、３位浮上。
しかも、２連続カード勝ち越し（阪神・巨人）。
村田・ハーパー・吉村に当たりが戻り、尾花監督が「NO　FUTURE！」ってな感じでジャンジャン投手をつぎ込む。

そんなノリノリのベイスターズと、次に当たるチームは大変だわ…って、燕チームだっちゅーの！ひぃいい～

それにしても、だ。
一位：燕・鯉
三位：星
四位：竜
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最下位：兎・虎

ふひひひぃいいいいい～（喜）楽しいわぁ～～
ねえ、つーさん♪



評論家のみなさん、こんな順位、予想できませんでしたねえ～

ま、もちろん、この順位がいつまでもつか、ってなもんですけどね。
正直、燕は打線が息切れ気味かつ中継ぎ不足、鯉も星も中継ぎが足りない（青木高と江尻が擦り減ってしまう…）。
当然、下位３チームがこのままの訳はなく、竜は徐々にいつもの調子を取り戻しつつある感じですし、虎や兎もそろそろ打線や中継ぎ・抑えのテコ入れをするでしょう。無駄に金使ってるだけに選手は山ほど持ってますからね。

ここ数年、順位が固まった状態だったセリーグ。
しかーし、2011年は、プレイする方も観戦する方も、気を抜けないです。油断すると、１日２日で順位が激しく変動しそうな乱世に突入！
おーもしろーーーーい！

そして、もうすぐ交流戦が始まるので、そこの勝敗がペナントにどう響くかも楽しみであります。

そうそう、われらが宮本慎也選手が初の月間MVP受賞！リーグ最年長記録だそうです。
かっこいいぜ！