チョコと白猫とジェットコースター（三題噺ではない）

2021年。季節もののチョコが店頭に並ぶ時期まで、贔屓チームの試合に泣き笑い出来た幸せよ。
（売上）第１位！ということで、ヤクルトが優勝、CS勝ち抜け、日本一を決めるまでは、ひたすらにラミーだけ食べました。
でも第２位バッカスの方が好きなの。ようやくバッカスを買える。

このようにファンというのは必死にゲン担ぎもするし、選手たちが失投したりエラーしたり凡打したり、チームが負けたら自分が悪いのでは？と謎の責任感を感じるという、おかしな生き物。


そんなことないもん！今年は日本で一番強かったんだもん！

まあ、つーさん存命中はBクラスのほうが多かったのかな？と思って2003年から2018年のヤクルトの年度別成績を見ると、Aクラス8回Bクラス8回。
あら意外。

リーグ優勝もあり96敗もあり、交流戦最高勝率も16連敗もあるというジェットコースター並みの上げ下げが妙にクセになる。それが東京ヤクルトスワローズ。