乗れない電話･･･って、それが正常です

半ばつーさんが上に乗るために存在していた。
それが、ワタシの固定電話でした。















電話機自体が古くて、コードのプラスチックがボロボロとはがれてきたり、
通話の声がまるで海の底深くから聞こえるような状態。
携帯より使用頻度が少ないこともあり、主な役割＝つーさん用お立ち台でした。


見かねた両親が、実家で使っていなかった電話を譲ってくれました。
ありがとう、父よ母よ。

















…しかし、子機が2台。
ワンルームなのに、1人（と1匹）暮らしなのに（笑）。
つーさん、1台いる？


さーて、やってきたぞ、白猫が。



つーさん「…あら？」


乗れませんね、ずいぶん小さくなりましたからね。

つーさん「どうしましょう、まずいじゃないの…コレはつーさんが、




















いや、無理に電話に乗る必要ないから。
ってか、もともと電話は上に乗るものじゃありません。

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