白猫に必要なくても、ワタシが使うのっ！

気付いたら、棚の下の空間に入り込んでいた白猫。
あのー、アナタが下に敷いているのは座布団じゃないの、カバンなの。


そしてね。
なーんか聞きなれない音がしてるなーと思ったら。
コットンの箱に顔突っ込んで、ビリビリと引き裂いていたんですっ！
















コノシロネコハ、ドウシテクレヨウカ…

つーさん「どうせお肌の曲がり角なんかとーっくに過ぎてて、

曲がって曲がって、袋小路に入り込んでる状態のkawoossanがさあ、
今更じたばたしたって仕方ないでしょうが。

まあ、つーさんは、常にぴちぴち。
いわば“湯上りタマゴ肌”ってヤツだからさ。」
















忘れたい現実を直視させおって…傷つきやすいお年頃なのに…
ゆで卵みたいなそのまんまるの顔に塩つけてペロッと食べてしまおうか。

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