今年は（多分）やるよ！（きっと）強いよ！

ここ何年もセリーグは、上位と下位の球団がはっきりしすぎていますが、
ヤクルトは、今年はやるよ！
きっと、おそらく、多分だけど、ヤクルト強いよ！　←まだ弱気

真中がかなり精力的に自分の色を出そうとしていますが、古田の就任時もそうだったので、まだ、どちらに転ぶかわからない。
古田監督時代は、とにかく投手が足りなくて、リグス・ラロッカ・ラミレス（だったっけ？）の超攻撃的打線を組むしかなかったっけねえ。
去年のチーム状態と似てるわ。でも、守備は古田時代の方がまともだったか。

今回は、かなり補強をしてくれた（それでもまだ、先発が足りないけど）ということで、逆にフロントやファンの見る目がかなり厳しくなりますが、真中監督のお手並み拝見です。



そうね。

山田くんへのマークがきつくなって出塁率が下がっても、2番に川端を持ってくるそうなので、バレンティンや雄平、畠山、ミレッジで点を取れるかな。
しかし、バレンティンとミレッジは果して、開幕に間に合うのでしょうかねえ。
その辺が開幕に向けての一番の懸念事項です。
後はヤクルト名物「○○選手、キャンプ離脱・帰京→全治不明（今季絶望）」が現れるかだな……

白猫みかんプレイバック

ニューイヤー駅伝に出てた日清食品の若松選手は、フィギュアのパトリック・チャン選手にそっくりだったなあ。

↑　元旦に感じたこと。どうでもいいわ！←セルフつっこみ

あけましておめでとうございます。
本年も、皆さまのご多幸をお祈りいたします。

2015年ですよ、そして平成27年ですってよ、奥さん！←誰だ
おそろしいですわねえ、時の流れが加速度付けてゴーゴー流れてますよ。
この調子では、あっという間に22世紀を迎えてしまいます。（大げさ）

若さあふれる頃は、未来ばかり目が向いていたけれど、あちこちにガタが来始める年になり、ついつい過去の思い出（しかも、美化された）ばかり反芻してしまう今日この頃。

kawoossanよ、つーさんをご覧なさい。いついかなる時も、今を生きているのよ！

でも、ご飯の味は過去のレトルトパウチを覚えていて、最近処方食を食べないのよ（泣）。
今年も、つーさんの食欲をいかに湧き立たせるか、それに明け暮れる1年となりそうです。

さて、「白猫にみかん」でお鏡もちをつくるのは、おそらく白猫様の下僕の皆さんにはお約束かと思われますが、ワタシの過去の作品をプレバック！






































































今年も、下僕は、反省の色なし。

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年の瀬に2015年用鏡もちを用意

はい。
年末のお約束。



すでに、呆れ＆諦めの表情。




2014年もお世話になりました。
来るべき2015年も、つーさんともども、よろしくお願いします。
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします！

2015年への祈願！
ムーンライダーズ、活動再開！
東京ヤクルトスワローズ、日本一！
（白）猫様たちのますますの繁栄！


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『下僕商売・2014』第2323回「秘儀・アゴ乗せ」

♪～（テーマソング流れる）

12月30日！
今日は、白猫つーさんがワタシの元に降臨された記念日！
いいかえると、ワタシの下僕就任の日！

あー、今年はつーさんの膀胱炎やら抜歯やら、いろいろありましたが、それでも無事に、今日この日を迎えることができましたー！

ということで、つーさんに、記念のセクハラを～（げへへへへへへへ）



あっ……（ぎくっ）





あ、「アゴ乗せ」……！！

（白）猫界に伝わるという、
セクハラを阻止するとともに下僕をも喜ばせ、浮かれた下僕からごちそうをGETできるという、一子相伝の秘儀……っ！

まさに
「一石二鳥」
いや
「ひと乗せ三猫」（一回のアゴ乗せで、三つの得を得る猫）


白猫様っ！下僕は、まだまだにござりまするっ！
来年も、下僕として精進を続ける所存でありますっ！（号泣）

♪～（テーマソング流れる）

タイトルバックに、どーんと富士山
「下僕商売・2014」＜完＞


「下僕商売・2015」に続く

いや、続かないし。

※「秘儀・アゴ乗せ」はフィクションであり、実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。

ということはなく、90%は事実です。
「秘儀・アゴ乗せ」は、（白）猫界一子相伝かどうかはわかりませんが、どうでしょう？（白）猫の下僕のみなさん？

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オフの話題を黒田に持って行かれた

いやー、黒田のカープ復帰、衝撃的なニュースでした。
ヤクルトもFAとか、つば九郎がちば九郎に？！とか、アンドルセク投手獲得とか、そこそこ話題を呼んでいたのに、黒田に全部持っていかれました（笑）。

「誠意とは言葉でなく金額」
こういう身も蓋もない、ある意味正直で勇気ある発言をした元メジャー（いえマイナー）リーガーの方もいらっしゃいました。
福留さんと違って（おっと、本名）、黒田に関しては、誠意≠金額だったのさ。




40歳になる来シーズンもメジャーの複数球団から獲得の意思表示があったというし、まさか、戻るとは日本のファンはほぼ誰も思っていなかったはず。
もしかしたら、黒田本人すら思ってなかったかも（笑）。

しかーし、それでも毎年オファーを出し続けたカープ球団の粘り勝ち！
単年4億+出来高（推定）、カープ球団の出せる最大限の金額と、彼のために空けておいた「15番」。
黒田も、自分の野球人生について真摯に考え続けて、最後にカープに戻ることを決めた。
いやーそこには「愛」があるなあ。

そして、黒田がカッコいいのは、
「バリバリのメジャーリーガーのまま」、戻ってくるってことさ。

来シーズン、神宮は今年以上に赤く染まっちゃうんだろうなあ……
負けずに神宮に行かなくちゃなあ。