白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。
“ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
2014.07.26
Category …腎臓・処方食奮戦記
最近、食事の量が減ってしまったつーさん。
素敵な丸顔だったのに、顔周りがしぼんで逆三角顔になってます。
体も、肉が落ちています。
食べないものだから、うん●の量も激減。以前は毎日出ていたのに、2、3日に一回、ちょっぴりしか…
夜、帰宅して、お皿に干からびたウェットフードと、かなりの量のカリカリが残っています。
食べてないわけではないのですが、不安になります。
土日、下僕が家にいる時は、さらに食べない。
どうか、もっと食べてください―い!
つーさん城・白鷺にておくつろぎ中の白猫様の鼻先に、カリカリを。
食べるね。
もしかして、ご飯の置いてあるところに行くのが、めんどくさいってこと?
こんなに狭い部屋なのに、縦断するのが面倒なの?つーさん!
下僕の仕事に、お運びさん+お給仕が追加されました。
←ぜひ「ポチっとな」。
素敵な丸顔だったのに、顔周りがしぼんで逆三角顔になってます。
体も、肉が落ちています。
食べないものだから、うん●の量も激減。以前は毎日出ていたのに、2、3日に一回、ちょっぴりしか…
夜、帰宅して、お皿に干からびたウェットフードと、かなりの量のカリカリが残っています。
食べてないわけではないのですが、不安になります。
土日、下僕が家にいる時は、さらに食べない。
どうか、もっと食べてください―い!
つーさん城・白鷺にておくつろぎ中の白猫様の鼻先に、カリカリを。
食べるね。
もしかして、ご飯の置いてあるところに行くのが、めんどくさいってこと?
こんなに狭い部屋なのに、縦断するのが面倒なの?つーさん!
下僕の仕事に、お運びさん+お給仕が追加されました。
←ぜひ「ポチっとな」。
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2014.07.26
Category …燕さんチーム(ヤクルトスワローズ)
2014.07.26
Category …燕さんチーム(ヤクルトスワローズ)
投手がそこそこ好投したぞー!
こんなときは、「怠慢守備」と「超絶拙攻」だ!でも、「追いつかない程度の反撃」も忘れるな!
ファンの皆様!
最下位なのは「投手のせい」でも「野手のせい」でもないでーす!
みんなのせいなのよ。
責めないでね、てへ♪
by 東京ヤクルトスワローズ 選手会
なんという互助会。
「護送船団」「責任の所在を明らかにしない」ことが日本流だからね。
まんべんなくみんながヒドイ、ってことで、かばいあってるのね!
さっすが、なかよしチーム!
…毒舌も吐きたくなるっつーのよ。
山中と新垣は不憫だなあ。優勝争いしてる人気チームから、最下位になりたい!とばかりのへったくそな野球をくりひろげる不人気チームに流されて。ごめんね。
慶三は早速一軍に上げてもらって満員のスタジアムで試合してるのに。
こんなときは、「怠慢守備」と「超絶拙攻」だ!でも、「追いつかない程度の反撃」も忘れるな!
ファンの皆様!
最下位なのは「投手のせい」でも「野手のせい」でもないでーす!
みんなのせいなのよ。
責めないでね、てへ♪
by 東京ヤクルトスワローズ 選手会
なんという互助会。
「護送船団」「責任の所在を明らかにしない」ことが日本流だからね。
まんべんなくみんながヒドイ、ってことで、かばいあってるのね!
さっすが、なかよしチーム!
…毒舌も吐きたくなるっつーのよ。
山中と新垣は不憫だなあ。優勝争いしてる人気チームから、最下位になりたい!とばかりのへったくそな野球をくりひろげる不人気チームに流されて。ごめんね。
慶三は早速一軍に上げてもらって満員のスタジアムで試合してるのに。
2014.07.25
Category …実録!つーさんの毎日
2014.07.24
Category …燕さんチーム(ヤクルトスワローズ)
それにしても、どうしてこんなに弱くなったのでしょうか。
数年前までは、CSに出場していたチームですよ。
チーム打率は12球団で1、2を争うほどなのに、こんなにも負けている。
もちろん、投手力に問題があることが大きな欠点でしょう。
でも、それだけじゃない。
なぜ野球自体がへたくそになっているのでしょうか。
ワタシは野球経験なしのド素人なので、どこがどう、というような指摘や分析ができませんが、多分、選手個人個人の問題意識、目的意識がバラバラなのではないでしょうか。
野球は団体競技ですが、高校野球のようなトーナメントの一発勝負だったら、四番でエースの孤軍奮闘でもいい成績を残せる可能性があるでしょう。
でも、プロ野球のように年間の勝ち数で競う場合は、個人の技量だけでは勝ちきれない。
「いかにして勝つか(いかにして負けないか)」というセオリーをチームで共有して、そのためには、自分はどうすればいいのかを考えて判断できる選手が多いチームが強いのだと思います。
ヤクルトが強かった時代は、そういう意識の共有ができていたはず。
それに基づいて、選手個人個人が、勝つ(負けない)ために自分の役割がなにかを理解して動いていたのだと思います。
多分、ヤクルトの選手は今、そこのところの見極めができる人がいない。
選手会長である森岡、年齢的に岩村・畠山、サードのレギュラーである川端。本来は、彼らがそういった役割を担うところでしょう。
でも、できていない。
今年のオフでは(もうオフの話かよ!←つっこみ)、座学も行うべきでしょう。
まず最初に、フロント・監督・コーチが、「東京ヤクルトスワローズは、どんな野球で勝つ(負けない)のか」を考えて、統一見解を持つ。
その野球の実践のために、選手たちに望むものは何かを伝える。
そして、選手たちが、自分の頭で考えられるようになるために勉強会を行う。
今シーズンの開幕前に野村元監督に講義してもらいましたが、それが活かされているのか、さっぱりわかりません。
やはり一度や二度の講義では、なかなか実際のプレーに落とし込むのは難しいです。
シーズン中も、定期的に勉強会を開催すべきでしょう。
勉強したことは、実戦で体と頭に叩き込む。
すぐに実を結ぶのは無理でしょうから、数年をかけて長期計画で。
幸いにも、現在の主力は若い選手が多いですから、1年や2年は育成期間としてもいいでしょう。
なんて、素人の1ファンが書いてもねえ…球団に届くわけもないけど。
でも、こんなに弱くちゃ、球団経営だって行き詰まるよ。
プロフィール
HN:
kawoossan
性別:
女性
自己紹介:
kawoossan:白猫月子(つーさん)の下僕。
月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
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