ベテランと若い衆と助っ人が活躍して勝利 中堅は？

先発も中継ぎも乱調なのがお約束、われらが燕チーム。
でも、勝ったよぉおおお～～！！





相川さんとしにゃさん、ナイスタイムリー！ベテラン好きのワタシ、大喜び♪

とはいっても、若い衆も好き。山田、荒木の若い一、二番はいいですね。うきうきします。問題は守備ですが、ま、そこは今後に期待。
石山は、すでにマウンド上で風格すら感じられます。木谷も厳しい場面で頑張った。

ミレッジはポカもありましたが、先制HRや強肩を見せてくれたし、HRを打った慶三くんを抱き上げたバレンティンに萌え（笑）。

さあ、どうする、中堅組！
浩康、ハタケ（いないけど）、川端（いないけど）、武内、村中、七條…
中心になってチームを引っ張っていかなきゃいけないのに、このままでは、首が寒いぞ。

またもや「今季絶望」現る！

平井、右肩手術で今季絶望

さて問題です。
今季絶望は、これで何人？！

ワタシには、わかりません。

コンキゼツボー　コンキゼツボー　東京燕の鳴き声は、「コンキゼツボー」

なーんてな、あはははは！

あはは、じゃなああああい！！！！


















これでまた、現状の戦力に負担がかかる
→でも、無理して起用せざるを得ない
→No Future戦法
→みんな疲れてるからいざという時、踏ん張りが利かない
→結局優勝できない
→TVで日本シリーズ見て歯噛みする
→練習開始するも、蓄積された疲労が抜けない
→ケガ・不調で新たな「コンキゼツボー」登場
→最初に戻る


この、悪しきメビウスの輪を、どうやって断ち切るのですか！だれか、だれかあああ～～

つーさんが大きいんじゃない、箱が小さいんだ！

いや、確かに箱も小さめですよ。

















しかし、つーさんが大きいんじゃない、ということは、ないです。


睨まれても…

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若い投手陣でローテ再編

燕、広島３連戦で９０年生まれトリオが先発

八木、赤川、小川の3人、1990年生まれかあ…（遠い目）産んでてもおかしくない…



その他の先発は、ロマンと…誰？ほかにいないよ…
古野か？軟投型＝被弾型の投手ばっかりだな、もう。
あとはイシカータン戻り待ちなんだろうけど、目途が立っていないようですね。
本来ローテの核になるべき、イシカータン、タテヤマン、ムラチュー、由規、だれ一人いないってどうよ！どうなのよ～～！！（号泣）

若者にがんばってもらうのはいいとして、特に八木や赤川は、球数が多いから5回くらいでばてちゃうのよね。小川も前回8回投げたし、お疲れではないかしら。

となると中継ぎに負担がかかるけど、今の燕チームには盤石の中継ぎ・抑えがいないのよっ！
ついでに言うと、中押し・ダメ押し点を取れる力もないのよっ！
助けて～～～～

不調・ケガ人・リハビリ人ばっかりなのは、ここ数年の「No Future戦法」の無理が出てきているからなんでしょう。
振り返れば、シーズンの終盤は本当に無茶な起用してたものね…

一日二回、響く声

ぐっ、あだだ…ひだだだだ…いだいだいいだだだだ～～～～！！


…ふう。

一日二回、都内某所のワンルームに響き渡る声。



四十肩を発症したワタシ。
初期は、鎖骨あたりが痛かったのですが、最近はがっちり四十肩の典型症状が出ております。
後ろに手を回す動きをすると痛みが走り、そもそも後ろに手が回らないという…
これは、硬縮、といって肩の可動域が狭まった状態です。不便。

くっそー！こんなになる前は、ちゃんと後ろ手で握手できるくらい柔軟だったんだぞぉおお！

何が一番不便かというと、一応ワタシもオナゴゆえ、つるりんぺったんとはいえ、上半身用の女性下着なるものを毎日つけているわけですよ。
その着脱、1日朝晩2回、必ず行う動作なのですが、それがもう、今や決死の覚悟の行為。
で、文頭の叫びになるわけです。

ちなみにその時、白猫はっ！





















あくびかっ！！


ああ、でもでもね。
われらが燕チームの誇り、みんな大好きタテヤマンこと館山昌平くんは、肘の可動域16度（！）からリハビリをがんばって大復活を目指しているじゃないか！
タテヤマンの痛みや不安、苦労を思えば、こんな、この程度の痛みなど、痛みなどっ…


ぐっ、あだだ…ひだだだだ…いだいだいいだだだだ～～～～！！


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