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白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。 “ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
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文春野球で赤い球団の“監督”が書いた、ファンについてのコラムを読みました。
勇気のある、それでいて悲しみと戸惑いと一定の配慮が感じられる文章でしたね。
本当に野球とチームが好きな、質の良いファンが多かったのにね。

どこの球団にも(スワローズにも)一定数、不愉快な勘違い野郎(ファンとは呼ばない)がいるものです。神宮の一塁側に闖入して大騒ぎするのは一昔前は「巨人」「阪神」と相場が決まっていたものですが、ここ数年の「赤暴」(苦笑)ったら、絵にかいたような「無粋の極み」。

プロ野球って「プロレス的」要素があるから、その辺を踏まえたうえでの煽りあいってあるじゃないですか。若い人にはこのニュアンスわかるかなあ。「お約束」って言い換えもできるかな? 応援団のコールや応援歌で「〇〇倒せー!ぶっとばせー!」「KOKO球団名!」とかさ、阪神ファンのユーモラスなヤジ(愛あるやつね、あくまでも)とか。
ところがその辺に本気でかみついてくるんだよな「私たちの大切な○○を否定するなんて!」って。そのくせ自分とこ以外のチームやファンは雑に扱うっていうか、そもそも関心ないんだよね。

どこの球団にも「チームが強いなら相手を見下しても、傍若無人な態度を取っても問題ないし、悔しかったら強くなったら?」みたいな態度を取る人たちがいますが、「野球が(←ここ、強調)強い」のはそのチームであって、ファンは別に強くも偉くもないんだよな。
そもそも野球って対戦チームがなきゃ成立しないゲームなんですがね。
そんなに自分たちだけが好きなら、チーム内の紅白戦だけ見ててくれよって言いたくなる。

球場に行くのは、野球を見るため。それが第一前提。
相手チームにもいい選手がいっぱいいる。巨人の田中くんなんか実際に見て今後楽しみだなあって素直に感心したもんね。あと、菅野は(腹立つけど)本当にいい投手。各球団のいい選手たちを、いかにおらがチームが攻略するか、ドキドキしながら見る。
ただ騒ぎたいだけなら、別のところへどうぞ。そういう気持ち。
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二人とも、100%思い描いたプロ野球人生ではなかったでしょう。

浩康は、山田哲人という空前絶後の選手とポジションを争わなければいけなかった。
武内は、歯がゆく苦しい日々のほうが多かったかもしれません。

浩康ぅ。君が出てきたとき、土橋の後継者としてヤクルトのセカンドは向こう10年は安泰だ!と思ってたんだよぉ(泣)。
武内ぃ。以前は外野でも頑張ってたよね。華麗なファーストの守備をもっと見たかった。

この切なくほろ苦い気持ちと、二人がスワローズの一員としてプレーし続けてくれたあれやこれやの思い出を、大切に心に残しておきます。
お疲れ様でした。
・解説者や評論家の下馬評をひっくり返す(今回は悪い意味で)
・伊勢さんが言ってた通り、連勝したら連敗する(シーズン最終戦から3連敗)
・先発が試合を作れず中継ぎに負担がかかる(原樹理はほぼホームランだけだったから惜しい)
・仲良く不調になる打線
・どうにもこうにも打てない下位打線
・一線級選手(特にベテラン)と二線級の選手のありすぎる実力差
・ダメな時はとことんダメでボロ負け(リーグ優勝決められた試合なあ)

なんといいますか、これぞ東京ヤクルトスワローズのダメな「らしさ」をキュッと集めて「はい!」と差し出されたような、そんなCS最終戦でした。
まあね、らしいっちゃあらしいよ。ノーノー食らうとか、逆に感心したわ、HAHAHA!


……くぅ。


川端をもっと早く大引に、先発交代時バッテリーごと替える(中村は昨日唯一タイムリー)、代打についてはハタケがいないうえ青木もアレだったから、コマがなさ過ぎたので仕方ないかもしれないですが、もうちょっとジタバタしても良かったのかな。うまく転がったかどうかはわかりませんが。

2018年、終了です。みなさん、お疲れ様でした!
総合的には楽しいシーズンでした。選手たちも頑張りました。

お隣の席のおじさん、魚肉ソーセージありがとう!これからやけ食いするよ!


2019年のスワローズにご期待ください!


それはちょっと可哀想。少しだけ休ませてあげて…

しかし、甥っ子よ。
いったいどこのコンディション不良で日米野球を辞退したというのかな(苦)。
夏が終わり秋が来ると、動物は冬に向けて体に肉を蓄える準備を開始します。

下僕はこの夏、髪の毛から足の爪までくまなく、あずきバーと白くまカップアイスで構成されていました。まともなものをあまり食べなかったです。
とにかく暑かったことと、つーさんがいないってことが、あまり食欲呼び起さなかった。

おかげで髪の毛はバサバサ、爪は割れるし、肌もボロボロ。老けましたよ、いははやホント。
こんなんじゃいけない、ちゃんと食べよう。
新米の季節、おいしいものがたくさん出てくる秋だもの。

つーさんだって、秋になったら食欲がUPしたものです。
冬には見事なむちむちのダイナマイツ☆ボディーになったもの。



おいしいものをたくさん食べたよねー。
おいしいご飯食べるのが幸せだったよねー。
むっちりボディ―にセクハラが、冬の下僕最高の楽しみでしたよ。
プロフィール
HN:
kawoossan
性別:
女性
自己紹介:
kawoossan:白猫月子(つーさん)の下僕。

月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
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