白猫、“科学する心”返し

PCに向かっていると…ひゃっ！！

ちょっと、つーさん！
後ろから忍び寄って、いきなり二の腕の裏っかわを噛むのはやめてください！

いやね、そうやって「ちみっ」と噛まれるのは嫌いじゃないですよ、ワタシは。

しかしね、何故に二の腕の裏などを噛むのですか。




つーさん「だって、kawoossanの腕の後ろ、何かが余ってるんだもの。

こんなところに
何か余ってるのっておかしくない？

もっと近くで、よーく見て、色々と調べてみるべきじゃない？つまりは…」




ワタシがつーさんのたるたるに科学する心を発揮したお返しですかあああ！

つーさんのたるたると同じくらい、
ワタシの二の腕もたるたるですよねえええ！！（涙）

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白猫、あちこち余ってる

猫というものは、ふわふわのもふもふなところが魅力の一つですが、
ぐにゃぐにゃのたるたる、っていうのもまた、イイ！！

こんなのとか…（お背中）
















こんなのもまた…（頬）















そして王道（腹）



つーさんの、余った部分に詰まっているものは何か！？

調べなきゃ！
もっと近くで、よーく見て、色々と調べてみなくちゃ！

これは科学する心よ。知らないことを知ることで、人類は進歩してきたのだよ！
だからね、調査のために、もふったり、なでなでしたり、抱っこ＆ちゅーなんかもしなきゃ！

決してセク腹とかではないのよ、つーさん！科学の進歩のためです！

だから、さーわーらーせーてええええええええええ（にじり寄り）






いけーえええずぅう～！

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白猫、金環日食を下僕の貧しさが原因と誤解する

皆さん、ご覧になりましたか？金環日食。
ワタシは出遅れて観察用のメガネを手に入れられなかったので、欠け始めを裸眼で（良い子はマネしちゃいけません）一瞬確認し、後は、雰囲気だけ楽しみました。
暗くなり気温が下がった時、子どもの頃見た日食もそうだったことを思い出しました。あの頃は、黒い下敷きとか煤付けたガラスで見たっけなあ。

都会の集合住宅にありがちな話で、全くご近所付き合いなるものがないのですが、お向かいの屋上で、小学生くらいのお子さんとご両親が記念写真取りながら楽しげにワイワイしていたり、道をへだてたマンションのベランダからたくさんの人たちが、ウルトラセブン変身シーンばりの姿で東の空を見上げる姿は、なかなか面白かった。

金環になった時のつーさんです。



違うわい！

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白猫でご飯三杯コース

そろそろご飯にしましょうかねえ。

お休みのところ、失礼しまーす。















コレコレ！















このくにっとした面白い両足で、まずご飯一杯。
ふっかふかの腹モフで、一杯。
そして、モフ毛の下でたるん、と垂れているお腹のお肉で、もう一杯。

んもう！ご飯三杯軽くイケますわあああ！！

みなさんも、ご一緒にいかがですか？
ただし、ご飯は自前でお願いします。

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今年も緑のカーテンを植えねば

去年のベランダ。
ゴーヤーによる緑のカーテンです。

今年もまた、あつーいあつーい夏がやってくる前に、ゴーヤーを植えて準備しないと…と思いつつ、なんとなーく億劫。

しかし、いい加減、重いお尻を上げないと。
少しでも白猫様に涼をお届けする手筈を整えねば。

軽量鉄骨造の安普請だけれども、とにかく夏は暑くなる。
多少なりとも対策を取らねば、白猫様が蒸し焼き猫様になってしまう。


つーさんが快適に夏を過ごせるように、この週末は、必ずや、ゴーヤーを植えることを誓いますっ！
ああ、我ながら、なんてつーさん思いな下僕なのっ！

つ～さん、ぁあいしてるぅううう～～～！！



…
……ですよねえ～！
下僕は、黙々と働くのみですよね…

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