おひざに来るつーさんいろいろ

あー
下僕はしーあーわーせーーーーーっ！

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天高く、猫肥ゆる秋！

街の匂いが金木犀の香りから銀杏の臭いになって来ました。
あっという間に11月が目の前に！冬の足音もひたひたと…ひぃい～！

ということで、天高く、猫肥ゆる秋！


冬毛のふわふわ+お肉ももっちりむっちり！
そんなつーさんに甘えたい今日この頃（いつもだけど）！！

つぅうさぁあ～～ん！
抱っこ＆ちゅ～～～～＆セク腹～～～！！




2014年の秋冬も、つーさんに嫌がられて、しーあーわーせーーー！！
（マゾヒスティイイイック！！）


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鏡餅には一足早い

気がつけば10月ももう終盤。秋も深まってきました。
早生のミカンがおいしい季節。
そして、白猫の上に載せたくなる季節。




















あー、いい鏡餅ですね。
















うーん、新年のあいさつにはまだちょっと早いかな。

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白猫様 城を捨て 悟りを開く…訳はなく

あれほど、あれほど、つーさん城の天守閣に、お部屋に、君臨していた白猫様が。




































下僕が出かける時も、帰ってきた時も、城の上に睥睨していた夏。
最近は、お城の上はもちろん、玄関先にもお姿がありません。
いったいいずこへ？

白猫様ー！
お城は、「つーさん城・白鷺」は、もういらないのですか―！




















城を捨てるということは、
ゴーダマ・シッダールタのように野に下り、
煩悩を捨て悟りを開くために放浪されるのでしょうかつーさん！




あー……

冷え込む季節は、布団の中が定位置。
そうそう、下僕が何をしようが、白猫様はほっかほかの極楽浄土から一歩も出ないんでした。
思い出しましたよ。


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白猫、季節の風物詩

10月になっても、ムシムシしたりして夏の名残りが感じられましたが、そろそろ秋本番。

なせならば、こんなのや、
















こんなのが出現してきたからです。



あと、これも。


下僕の太ももを暖房器具代わりにしはじめる白猫が現れる＝秋の本格到来、でございます。

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