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白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。 “ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
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普段はほとんど柔道を見ないのであまり大層なことは言えた義理じゃないのですが、素人目にも、「審判大丈夫なの?」と思ってしまったこのオリンピック。

日本人選手たちの試合だけに関しても、何度もジャッジが変更(技ありや有効の変更・取り消しなど)になってますが、こんなことって、今まで見たことない。

北京オリンピック後に、審判規定が変更になったそうですが、今回のオリンピックでは、主審・副審2人に加えて、3台のカメラで撮影した映像を3委員がチェックしているそうです。

うーん。
「船頭多くしてなんとやら」というコトバが思い浮かびますね。

主審・副審の権限と、審判委員の権限がぶつかってしまうのはどうかと。
本来は、主審・副審がきっちりと試合を仕切るべきだと思います。
もちろんそれは、主審・副審が、公正な判断を下せるだけの見識と人格を持っているということが大前提。

男子66キロ級準々決勝のジャッジがひっくり返った件では、申し訳ないが、主審・副審の技量があったかどうかは疑問符がつきます。
海老沼選手も、チョ・ジュンホ選手も、二人とも、とても気の毒なことでした。

どこまで本当かはわかりませんが、ブラジル人の主審は、日本人嫌いで有名だったとか。そういう評判の主審を、日本人の試合に充てるのも問題ですよね。

われら燕チームのミレッジの退場・罰金の時も、半ば感情的なジャッジにあきれたものでしたが、私情をはさむ審判って、最低最悪の存在です。




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