招く、招かず、招け！ いいえ、招かずとも。

あらら～～ん、つーさん今日もめんこいのぅ～




















そんな風にたたずむ姿は、まるで招き猫。

つーさんは、いつも

kawoossanのシアワセを

招いてくれているのね～！！





















（ちょっと片手を上げるだけでいいのに、この白猫ときたら……！）

…ふっ（ニヒルな笑い）
この程度のイケズでくじけるような、やわな下僕ではなくってよ！


白猫は何もせずとも、そのお腹のもふった毛やら、前手手＆うしろあんにょの何とも言えない風情を見せつけられるだけで、下僕はシアワセになっているのだから！













これぞ、真正の下僕。
ふははははははははははははは～


…いいのでしょうか、ワタシの人生はこれで？

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