白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。
“ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
2011.10.22
Category …実録!つーさんの毎日
2011.10.18
Category …実録!つーさんの毎日
いっそひと思いにやってくれえええええええ!
首の皮一枚だけ残して放置とは、ナゴヤドームで胴上げするための策略か?!
つーさんのkawoossanに対するやさしさくらい、ミクロン単位の希望をはからずも持ち続けてしまうのが逆にくるぢぃ…(涙)
い、いいえっ!ありません!
…
でも、もしも。もしもよ。
打線の調子が今盛り返したら…
逆にあちらさんの調子が急降下してたら…
…(都合のよい妄想)
…(妄想を打ち消す常識的思考)
…(といいながらも、万、いや、億にひとつの…)
…(いやいや、いい加減現実を)
あああっ!もうっ!
相手は関係なくて、燕は負け・引き分けの時点でおしまいで、勝ち続けるしかない。
そう思うと実に簡単なことか。
首の皮一枚だけ残して放置とは、ナゴヤドームで胴上げするための策略か?!
つーさんのkawoossanに対するやさしさくらい、ミクロン単位の希望をはからずも持ち続けてしまうのが逆にくるぢぃ…(涙)
い、いいえっ!ありません!
…
でも、もしも。もしもよ。
打線の調子が今盛り返したら…
逆にあちらさんの調子が急降下してたら…
…(都合のよい妄想)
…(妄想を打ち消す常識的思考)
…(といいながらも、万、いや、億にひとつの…)
…(いやいや、いい加減現実を)
あああっ!もうっ!
相手は関係なくて、燕は負け・引き分けの時点でおしまいで、勝ち続けるしかない。
そう思うと実に簡単なことか。
2011.10.15
Category …実録!つーさんの毎日
つーさんのおひげのぶちぶち部分にできたほくろ状のかさぶた。
パン、とはじけて、直径5ミリくらいのいびつなじゅくじゅく傷になりました。
「白猫がよく発症する扁平上皮癌かもしれない……」
先代白猫のちいこの耳に、このような傷が出来、耳垢腺癌で命を落としたのです。
たとえ癌だったとしても、手術して治療すれば長生きできるかもしれない。
幸い、今のところは食欲旺盛・5キロ超えのパツンパツンボディー。
大丈夫さ。
不思議に心は冷静でした。
病院で、先生に状況を説明。扁平上皮癌ではないかとの懸念を伝える。
どれどれ、とピンセットで周囲の毛をちょっとむしって傷を良く見えるようにする。
超内弁慶のつーさん、固まったまま動かず。
先生「おとなしくていい子ですね~」
kawoossan「(体を押さえながら)ははは…(いやー単にビビってるだけです…)」
先生は、傷を観察しながらちょいちょいとほっくり返している様子。
時間が過ぎてゆく。
この辺で、ワタシが、貧血起こしそうな予感。座らせてもらう。
先生「これは、癌ではなさそうですね。傷の状態がちょっと違うようです」
…
kawoossan「……本当ですか?(血の気、ずっざ~~~~~っと戻る)」
先生「ここ、見えますか?(と、傷の表面を示して)何か異物が入り込んでいて、そのせいで傷になっているんじゃないかと。麻酔をかけて取り出しますので」
傷を覗きこむと、はっきりとはわからないけれど、部分的にほんのすこし白くなっているようにも見える場所が。
それからかなりの時間をかけて、傷をほじくりました。その間、つーさんはずーっと固まったまま。
結局、コレが異物!と大きく目に見えるものが取れた訳ではなく、ホントになにか入ってた?という感覚なのですが…。
どうやって異物がこんなところに入り込んだのかも謎。
外側かららしいのですが、何か刺さるようなものが部屋に落ちていたのでしょうか。
とりあえず、抗生物質入り塗り薬を一日2回、一週間様子を見る。
また、腎臓が悪くなっていて傷が治らないのかも知れないということで、一週間後、血液検査をすることにしました。
癌の疑いは0ではありませんが、癌ではないことが濃厚だと。
病院から出て、自転車の前かごにつーさんのかごを入れた途端、
ぐわーーーーっと涙が出てきて止まりませんでした。
うんうん。そうだよね。
ところで先生の最後の一言、
「月子ちゃん、良く頑張ったね、偉いねー。可愛いねー。白くて
雪だるまみたい」
でかくて、下半身がどーん!としてるってことですかあああ~!!
まったくもって、おっしゃる通り…ゲフンゲフン。
皆さん、励ましのコメントありがとうございました。
ホントに、ホントに、ありがとうございました。
お気に召していだだけたら、
↓ぜひ「ポチっとな」。
パン、とはじけて、直径5ミリくらいのいびつなじゅくじゅく傷になりました。
「白猫がよく発症する扁平上皮癌かもしれない……」
先代白猫のちいこの耳に、このような傷が出来、耳垢腺癌で命を落としたのです。
たとえ癌だったとしても、手術して治療すれば長生きできるかもしれない。
幸い、今のところは食欲旺盛・5キロ超えのパツンパツンボディー。
大丈夫さ。
不思議に心は冷静でした。
病院で、先生に状況を説明。扁平上皮癌ではないかとの懸念を伝える。
どれどれ、とピンセットで周囲の毛をちょっとむしって傷を良く見えるようにする。
超内弁慶のつーさん、固まったまま動かず。
先生「おとなしくていい子ですね~」
kawoossan「(体を押さえながら)ははは…(いやー単にビビってるだけです…)」
先生は、傷を観察しながらちょいちょいとほっくり返している様子。
時間が過ぎてゆく。
この辺で、ワタシが、貧血起こしそうな予感。座らせてもらう。
先生「これは、癌ではなさそうですね。傷の状態がちょっと違うようです」
…
kawoossan「……本当ですか?(血の気、ずっざ~~~~~っと戻る)」
先生「ここ、見えますか?(と、傷の表面を示して)何か異物が入り込んでいて、そのせいで傷になっているんじゃないかと。麻酔をかけて取り出しますので」
傷を覗きこむと、はっきりとはわからないけれど、部分的にほんのすこし白くなっているようにも見える場所が。
それからかなりの時間をかけて、傷をほじくりました。その間、つーさんはずーっと固まったまま。
結局、コレが異物!と大きく目に見えるものが取れた訳ではなく、ホントになにか入ってた?という感覚なのですが…。
どうやって異物がこんなところに入り込んだのかも謎。
外側かららしいのですが、何か刺さるようなものが部屋に落ちていたのでしょうか。
とりあえず、抗生物質入り塗り薬を一日2回、一週間様子を見る。
また、腎臓が悪くなっていて傷が治らないのかも知れないということで、一週間後、血液検査をすることにしました。
癌の疑いは0ではありませんが、癌ではないことが濃厚だと。
病院から出て、自転車の前かごにつーさんのかごを入れた途端、
ぐわーーーーっと涙が出てきて止まりませんでした。
うんうん。そうだよね。
ところで先生の最後の一言、
「月子ちゃん、良く頑張ったね、偉いねー。可愛いねー。白くて
雪だるまみたい」
でかくて、下半身がどーん!としてるってことですかあああ~!!
まったくもって、おっしゃる通り…ゲフンゲフン。
皆さん、励ましのコメントありがとうございました。
ホントに、ホントに、ありがとうございました。
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2011.10.14
Category …実録!つーさんの毎日
3月にできた、つーさんぶちぶち部分の傷。
いったん沈静化し、9月にふたたび傷ができました。
抗生物質入りの塗り薬を1日2回、この一ヵ月塗り続けて、かさぶたがだいぶ小さくなったな、と思っていたのですが。
今日、かさぶたがはじけて、広く傷になりました。じくじくしている感じです。
昔飼っていた白猫のちいこの耳にできた、癌と似ています。
半ば覚悟はしていたつもりですが、このまま傷が治ってしまうかも、という楽観的な気持ちも強かった。
まだ、明日、病院に行って検査を受けるまではわかりませんが、もし扁平上皮癌なら、部位を広く摘出することになります。
それでつーさんが痛くも苦しくもなくなって、元気に暮らせるならば、どーんと受けて立つぜ、手術!
お気に召していだだけたら、
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いったん沈静化し、9月にふたたび傷ができました。
抗生物質入りの塗り薬を1日2回、この一ヵ月塗り続けて、かさぶたがだいぶ小さくなったな、と思っていたのですが。
今日、かさぶたがはじけて、広く傷になりました。じくじくしている感じです。
昔飼っていた白猫のちいこの耳にできた、癌と似ています。
半ば覚悟はしていたつもりですが、このまま傷が治ってしまうかも、という楽観的な気持ちも強かった。
まだ、明日、病院に行って検査を受けるまではわかりませんが、もし扁平上皮癌なら、部位を広く摘出することになります。
それでつーさんが痛くも苦しくもなくなって、元気に暮らせるならば、どーんと受けて立つぜ、手術!
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2011.10.09
Category …実録!つーさんの毎日
プロフィール
HN:
kawoossan
性別:
女性
自己紹介:
kawoossan:白猫月子(つーさん)の下僕。
月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
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