お世話します。ご無体でも。

できるだけ吐く要因をなくそうと、早速ブラッシングしました。

すごいなあ。こんなに抜けてもまだまだ毛だらけ。


さて、今日、帰ってみると…

シーツの上に、トイレ砂の粒が…

ああ、つーさん、今年もやりましたね。
パイルのシーツでお尻をずりずりっと…。

ちなみに去年のお尻をずりずり＆ご無体はコチラ。

つーさん「ハイ、やりましたよ～。文句はないわよね。
どうすればいいのかは、」


文句ありませんとも。どうすればいいのかも分かってますとも。
黙ってシーツを洗濯しますよ。蒸し暑いし、湿気多いし、なかなか乾かないけど…

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心配の種

最近、「お腹減った～！ごはーん！！」ととんでもない朝早くから、
ワタシをたたき起こすつーさん。ちなみに今朝は午前4時半頃。

ボリボリボリ…と元気にカリカリを噛み砕く音を夢うつつに聞きながら、
もう一度眠りの国に引き戻されかけていたワタシの耳に、
「ケッ…ケッケッ！！！」と苦しげな声が。

飛び起きて見ると、背中を丸めて吐いているところでした。
場所を変えて、都合5、6回。
一度は落ち着いて、再度食事をしたのですが、すぐにまた吐いてしまいました。
ワタシの枕元に来て吐いたのは、心細かったからでしょうか。
自分からワタシの膝の上に飛び乗って来て、しばらく大人しくしていました。

吐いたのはグルーミングで飲み込んだ毛を出すためだったようですが、
苦しそうにえづく姿を見ると、こちらも辛いです。

吐かずに食べてくれれば、と、レトルトパウチのマグロを皿に入れて
出かけました。
そして、夕方帰ってみると、


マグロも、少し残っていたカリカリも、キレイに平らげていました。
何だよぉ～、元気じゃんか（安心）。

つーさん。推定年齢8歳。
先のことを色々と考えてしまうことが増えました。

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だから、ワタシには、必要なんだってば…（涙）

「湯上りタマゴ肌」　コピーライト　桃井かおりのつーさんの、
「肌が曲がって曲がって袋小路」　コピーライト　つーさん状態（号泣）のワタシに対する極悪非道っぷりは、
コチラでご紹介しましたが…

さらにさらにエスカレート！


見つかっても、悪びれるそぶりも見せないとは。
ハラ据わってますな、つーさん…

しばらくご無沙汰しましたm(_ _)m　今日からまた、ボチボチお付き合いくださるとうれしいです。

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ねこの高貴なお仕事

あのー、すみませんー
そこでころんころんされると、掃除できないんですけどー



んもぅ～つぅうさぁんカワイさをアピールしなくてもいいのよ～
つーさんが

世界で一番カワイイんだからぁ～～
注：あくまでもkawoossan基準です




つーさん「そんな当たり前のことアピールする必要ないわ。
コレはつーさんの仕事なの。

人間の邪魔をし、紙をかじり、毛を飛ばす。
こうやって、下僕の忠誠心を試すとともに、奉仕の種を作る。

高貴なものが負う義務、つまりは
ノーブレス・オブリージュ（noblesse oblige）ね。」

左様ですか…
見事に義務を果たしていらっしゃる…

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ひとつだけ…

なにゆえ、ひと粒残す？

つーさん、コレは“関東の一つ残し？”ワタシに遠慮してる？
ワタシはカリカリ食べないよ。

単なる食べ残し？
「こら～～！最後の一粒まで食べなさーい！
お米ひと粒には7人の神様がいるんだよっ！」って叱るべき？
↑って、お米じゃないし。

ひとつだけ、といえば小学校の国語で習った「一つの花」。
『「ひとつだけちょうだい」それがゆみ子のはっきり覚えた最初の言葉でした。』
冒頭の文章を、今でも覚えるなー。戦時中でものがないから、「ひとつだけ」。
戦争いやー！

…あ、なんか思考暴走。

とりあえず、
「もっと旨いヤツよこせや～～！」という意思表明、とみなして

コレ、どうぞ。
ところで、この「カルカンウィスカス」のパウチ、
リニューアルして高くなりましたよね。内容量も減った？
これも、原油高の影響ですか？（ため息）


はい、おそまつさまでした。
コレは、最後の最後のひとかけらまで、キレイに嘗め尽くしました。
全く、正直だこと。

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