貧乏ロコモコで朝食を

皆様、おはようございます。東京は、まぶしいくらいのお天気です。
ついに12月、師走です。
耳学問で、本当かどうかは怪しいですが、
江戸時代、除夜の金が鳴り終わるまで借金取りから逃げ切ることができたら、その借金はちゃらになったとか。

借金はないものの、給料日までまだ2週間もあるのに、必需品が次々と尽きていきます。
コメ、味噌、醤油、洗濯石鹸、化粧水、台所用石鹸、コンタクト保存液、肉、魚、野菜、果物…

あっはっはあ～～～！いっそお見事です。

そんなワタシの朝食は。
冷凍してあったご飯に、半分だけ残っていたジャガイモ、卵、ゆでて冷凍したこの間のホワイトシチューで使った残りの特売ブロッコリー、ガビガビになりかけていた粉チーズ、塩・胡椒・最後数滴の醤油、という

貧乏ロコモコもどきぃ～たらららったら～～
味は、まあそれなり。











あ、おかわりある？

…うーん。似てるっちゃあ、似てる、か？
イザ、というときは…
ジュルリ…










つーさんのトイレ砂も残りわずかなので、何より優先して買いに行ってこなければ。


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