眠いだけなのか具合が悪いのかいまいちわからない

今朝、枕元で寝ていたつーさん。
ワタシが起き上がってバタバタやっても、つーさんのご飯の準備をしても、枕元にうずくまったまま。
かといって眠っているわけではなく、ぼーっとしている感じ。

朝起きてすぐにご飯を食べに行かないのは、夜に余ったカリカリを食べたせいでお腹がすいていないのか、それとも食欲がわかないのか。

鼻を触ってみたところ、乾いているけれどヒヤッとした感触。

うーん。
熱があるわけではなさそう。元気はつらつじゃないけど、具合が悪いかというと、そうでもなさそう。
ただ眠いだけ？うーん…





つーさん、推定13歳か14歳。
まごうかたなき老猫なのですよ。

しかし、なかなか、体調の良しあしを見極めるのが難しいです。
あまり神経質になるのもなんですし、かといって、様子を見すぎて急激に悪くなっても困るし。

とりあえず、週末に一度、病院に行こうかなと考えているところです。



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大ニュース！！！（白猫の下僕的に）

つーさんが、お布団にIN！！（今朝というか昨夜）

ブラボー、寒さ！！ブラボー！！




気候の変化で下僕は風邪ひいたけど…


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人間は暑いと思うのですが白猫様は快適

暑い…
日差しギラギラ・蒸し蒸しが戻ってきた…

と、ワタシはうんざりしているのに、白猫様は太陽が照りつける窓辺に張り付いております。






猫って、人間が思うよりずっと、暑さに強い（寒さに弱い？）のですなあ。
毛だらけなのに。
体温が38度～39度ですものね。


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なぜ、踏み越えるのか白猫よ

夜眠るとき、ワタシはベッドに横になってから、

「ヘイヘイ、つーさん、カモ～～ン！一緒に寝ましょうよ～」とシーツをポンポンと叩きながら呼びます。

すると、白猫様はどこからともなく、とことこと現れて、ベッドの端にぽん、と上がってくるのです。

白猫様の定位置は、奥側の枕元。
寝そべっているワタシの体は、当然平たくなっているので、容易に飛び越えられる…はずが。

「うげっ！」

わざわざ、重量級の体が、人の腹やら胸やらを、踏みしめて移動するのです。

しかも！その1回で移動できるのに、何か気に入らないことがあるのか、縁起を担いでいるのか、ただの気まぐれか、
やり直しをすることが、ままあるのですっ！

さらに、そのやり直しの場合、

（１）白猫様、ベッドの端→ワタシ「うげっ！」→奥側枕元　　くるくる回ってみたり、上下移動したりした後
（２）白猫様、奥側枕元→ワタシ「うげっ！」→ベッドの端　
（３）再び、白猫様、ベッドの端→ワタシ「うげっ！」→奥側枕元

これが、数回繰り返されてごらんなさいっ！！
いつか、心臓止まる。もしくは、内臓破裂する。

♪　きーてよ　ワータシーを飛び越えて～～～

お願い、今夜は飛び越えて！！つーさんっ！




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白猫、夏やせしたと思ってましたが

あるべきでないところに、お肉の輪が…

秋～冬と、増量キャンペーンを張る予定の白猫。
抱っこできないような重量級には、ならないでほしいと願います。


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