ひんやり！ひんやり！

ひんやりベッド、数年ぶりの下剋上！！！















この開き具合、まるで夏を告げる花火の様。
ぱっかーーーーーん！



めんこい。
めんこいよ、つ～～～さんっ！

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つーさん、文明の利器活用中

のべ～～～～～～～っとベッドを斜にして伸びるつーさん。




エアコンの風を、余すところなく受けております。




















ところで、
ワタシはどこで眠ればいいのでしょうか？





















…
……せめて、ベッドの端に丸まらせていただけませんか。床は痛いです。



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ひんやりベッド、つかの間の復権

あつぅい！！！！

直火であぶられるような、ああ、そんな夏が早くもやってきましたね。
そして、突然の雷雨も。ああ、7月の初めにして、もう猛暑のアクセル全開かっ！！

みなさん、熱中症と夏バテに気を付けましょう！

熟女なつーさん。体調の変化が心配なお年頃です。
ここしばらくは、ひんやりベッドなどまったく相手にせず！という状態でしたが、今朝、久しぶりにこの光景。






おお、ひんやり！
どうよ、やっぱりひんやりベッド、いいでしょ？ね、つーさん！


その1分後。

あれまあ。




まあ、涼しくしてくれていれば、なんでもいいんですけどね。


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白猫、単なる気まぐれを屁理屈でごまかす

あれ？
つーさんったら、あんなに夢中だった小さな靴の箱じゃなくて、見向きもしなかったちょっと大きめの箱に…


ちょっとつーさん。
どうして古い箱に戻ったんですか！
“万物は流転”する、“ゆく河の流れは絶えずして”、じゃなかったんですか？
kawoossanに、「無常」という人生の指針を与えてくれたんじゃなかったんですか？


つーさん「近頃の若いもんは（kawoossanは若くないけど、大人げないから）、すーぐに新しものに飛びつく。軽佻浮薄っていうのよ、そういうの。
つーさんは、物を大切にしまーす。温故知新」


単なる欲張りさんなのでは…
いらないなら捨てようと思ってたのに、ただでさえ狭い部屋にダンボールが２つも…邪魔。

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白猫、新しもの好きを屁理屈でごまかす

今日も箱入りつーさん。後ろには、心変わりされた箱。

つい最近までは、後ろの箱に飛び込んでご満悦だったというのに、今や、見向きもされないという。


つーさん「万物は流転するのよ。ゆく河の流れは絶えずして、よ。
この不安な時代、『無常』というやつを、つーさんが体現してkawoossanが生きる指針を示してるのよ！」





そうですか、そんな深い考えがありましたか。
つーさんが単なる新しもの好きなだけだと思ってました！

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