白猫、下僕の歌声と心を粉砕

♪ハア～　踊りおーどるなぁあら　ﾁｮｲﾄ　と～きょ～音頭、ヨォーイヨイ！
と、いい気分で東京音頭を歌い上げていたら…
白猫が、実に実にイヤそうな顔をして睨みました。


いいじゃん！歌くらい歌わせてよ、つーさん！

つーさん「歌？　kawoossan、具合が悪いんでしょ？」

はい？

つーさん「あら、その不協和音は、まさか、歌なの？」





…うーたーってたんだよぉおおおおおおおおおお！（号泣）

ワタシは、歌を歌うのが結構好きなのに、つーさんときたら

ケース１：抗議のうなり声を上げる
ケース２：どたどた走りまわる。騒音で歌声をかき消す目的か？！
ケース３：こちらを睨みつける

といった方法で、ワタシの歌心を踏みにじります。
何でよぉお～～！！
そんなに抗議されるほど、音痴じゃない！（はず）

そのくせ、自分は、朝な夕なに、がぉんごぉん鳴くくせにぃい！

ワタシにも、うーたーわーせーろー！！
ついでにセク腹もさせろぉお～（うひ）




いけえずぅううううう～～！！！


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