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白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。 “ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
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エース小川で1勝
選手生命にかかわる大怪我からの大復活古野で1勝
久々の1軍・虎キラー山中で1勝

♪男が勝利の花と咲く~ぅ 野球はドラマだ 人生だー!

それぞれが、それぞれの立ち位置でどうしても1勝を勝ち取りたかった。
中継ぎが勝ち投手になってしまう傾向のある燕チームですが、現在5連勝中の4戦で先発投手が勝ち投手ですよ!
野手が相手より多く点を取り、先発が試合を作り、中継ぎ・抑えがそれを守り抜くという試合ができているんですよ!

おお……
しみじみと味わう勝利の味。

しかーし!!!!
エラーやミス、拙攻貧打がなかったか?ありました。もっともっと点が取れていたはずだし、もっと失点もあっておかしくなかった。


明日から神宮に首位チームを迎えるわけですが、あの人たちはミスが多少あってもガンガン打ってジャンジャン点を取るからね。ひとつのエラー、ひとつの失投、ひとつの残塁が命取り。
勝ち数では離されてますが、われらとて2位。意地を見せなければ!



うん。




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薄氷を踏むかの勝利……
何点取ったらセーフティーリードなのでしょうか。
今年の夏の厳しさと、登板過多で、先発・中継ぎ・抑え全員お疲れ。
そりゃそうだよね、だから打たれても責められない。 もう少し投手を厚くできないものか。特に近藤と石山を少し休ませないと、シーズン終了まで絶対にもたないよ。



いや、もちろん野手だってほぼ毎日試合に出て疲れてるさ。
大変なのは誰だって同じ。

今日のヒーローズ。
梅野くん1軍初勝利。宮本くんプロ初打点。
若い力の台頭はわれら燕党が待ち焦がれている(とはいえ、ワタシはベテラン好きですが)。
二人ともヒーローインタビューが初々しくて、本当に今日勝てて良かったと安堵したのだけれど……

 


山田哲人さんは、なぜ、マウンドに行かないのでしょうか?
今までもほとんどピッチャーに声かけすることはなくって、そういうの苦手なんだろうなあ、と知ってはいるのですが、今日は9回、内野やコーチが全員集まっている時、守備位置にそのままいましたね。

ワタシは野球経験がないので、ああいう場面で足を運ばないことが大問題なのか、選手にゆだねられることで特にペナルティなどはないのか、わからないのですが。
それでも、一人だけ行かないのは、意思表明のように見えるのですが、何か不平不満があるのでしょうか。何に・または誰に対して?

「チームの勝利が一番」「自分が打っても勝たないとだめ」と公言しているけれど、9回のそれは相反する態度にも思えます。
あまり多くを語るタイプではないので、内に内にこもって爆発されんじゃないかと、冷や冷やしています。
加えて意志が強いので、心が決まってしまったら、絶対に変心しない。
そう。一番恐ろしいのが……

「こんなチームじゃやってられないので、FA」。

ひぃいいいい~~!!勘弁してくださいぃいい~~!!
コーチか、監督か、または青木さんあたりが、ケアしてよぉお!!
インプレー中のアクシデントだから、打球を当てた選手には罪はない。
でも、よりによって、「館山の右ひじ」に当たらなくてもいいじゃないか。
野球の神様、そりゃないよ!

どうか、軽い打撲だけで済みますように。また次の登板機会が巡ってきますように。
強く願っている多くのファンの気持ちよ、野球の神様に届け!

実家で済美対星稜の試合を見ていました。
「初回から5得点とは。星稜のワンサイドゲームか」
「済美はヤクルトかな?点が取れないぞ」
「星稜、追加点。決まったな」

このあたりでうとうとし始め(時々、実家のねこ・海ちゃんのツメが顔面を襲って起こされましたが)、目を覚ましたら9回の表。

実況の「星稜、追いつきました!!」の声に、「うぇっ?追いついたってどういうこと?」と慌てて起き上がったら……
済美、8回に8得点って、ヤクルトかっ!びっくりしたわ!
だがしかし、ワンサイドゲームから一転、逆転されたショックに負けず9回に追いついた星稜も肝が据わっている。
結果は延長13回のタイブレーク、サヨナラ逆転満塁ホームランで済美が激戦を制しました。
山田哲人かな?
済美の粘り、これぞ「やればできるは魔法の合言葉」ですなあ。鵜久森もさぞ喜んだことでしょう。(ヤクルトには星稜出身者はいないっけ?)今年のヤクルトも終盤に打線が粘ることが多いので、そういうところも重ねて見ちゃいました。

済美の山口投手は、予選からずーっと一人で投げ続けているそうで、「早いところ彼を休ませてあげて」とおばちゃんは母の気持ちでした。次の試合が心配だわ。
星稜の寺沢投手も、負け投手になったものの、12回裏のワンナウト満塁からの2連続三振を取るというその胆力に、「ヤクルトに入ってくれないか」と勧誘したくなりました。

って、長々と高校野球の話を書いてますが、今日はイシカータン先発試合 IN 魔窟ナゴヤドーム。
ここ数試合、先発として試合を作っているのに打線が援護してくれず、不憫でならなかったのですが、今日も孤軍奮闘、7回終了時・完全試合!という力投だったのに、8回に誤審を疑わせる判定で降板なんて、本当に、ほんっとぉ~~~に、悔しいっ!

打線~~~!!!負けを消したのはありがとうだけど、勝ちを付けてやってよ~~!!!
200勝させてあげてよ~~~!!
古野が肩を怪我をした試合を神宮で見ていました。
守備中に転んだかなにかして肩を打ったんだったかな。

あの時は「古野ったら、ドジっ子ね」くらいの軽さで、その後降板したのも一応大事を取ってまたすぐに神宮のマウンドに戻ってくるものだと。
まさかこんなに時間がかかるとは。

フィールディングと守備の上手さで、いっそ野手転向してショート守らせちゃえなんて思ったこともありました。
投手として支配下に戻れてよかった。美人の奥さんもさぞやホッとしていることでしょう。

でも、本当の復帰は、神宮のマウンドで結果出してから! 待ってるよ。





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kawoossan
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自己紹介:
kawoossan:白猫月子(つーさん)の下僕。

月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
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