2022年かー

2022年！夢の21世紀も21年目！
21世紀が夢という感覚は若い衆にはないだろうから、ワタシは前世紀の人間と言えましょう。いやーまさに光陰矢のごとし。
己の人生も随分と遠くまで来たもんだ。何のキャリアもないおばちゃんでも今のところ都会の片隅で細々と生きていける日本社会。ありがとう。

ねことまた暮らしたい気持ちもあるけどなー。一寸先は闇な気もするので気後れします。つーさんを確保した若かりしあの頃のような勢いを持たない。
とりあえず脳内のつーさんと暮らしてゆく2022年です。