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白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。 “ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
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薄暗闇のなか、布団の上でべそべそ泣いている、いい歳をした女がひとり。

















ちがいます。

今朝の地震と津波警報。
2011年の3月11日の夜から翌日、翌々日のことを思い出させおって……

電気も暖房もつけず、布団に包まりながら小さなテレビの画面に映る、とても現実とは思えない恐ろしい光景を、ただただ見ているだけだったあの時を思い出して、目からだばだばと水が流れて止まりませんでした。

ワタシは何の被害も受けず、停電や物資不足もなかったのに、この体たらく。
被災された方々の心身の傷はいかばかりか。

東京電力の担当者が早々に福島第二の冷却装置停止の件を説明していたことが、少しの救いでした。事故当時は、隠蔽&隠蔽の後だしでしたからね。

東北の人たちを、特に福島の人たちのことを、これ以上不安にさせないで。
でも自然相手じゃ、怒りをぶつけようもない。
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何かって言うと、東邦と八戸学院光星の最終回。
確かに東邦は大差を付けられた後もあきらめないで得点を重ねていたから、9回に何かが起こる可能性は高かった。でも、観客の作為だよ、あの応援。あの異様な雰囲気に飲まれないほど強心臓な投手は、プロにも少数でしょう。

「光星」は青森出身者が全然いないから観客は東邦の応援に回ったみたいな意見も見たけど、違うよ。観客は「無垢の観客の私たちに“感動を与えてくれる”劇的な番狂わせ」を見たがった。
めっちゃ判官びいきのワタシですが、球場全体で無責任に盛り上がって、ひどいと思いました。

感動を与えてくれる、って嫌な言葉ね。作為的なものを感じる。もっと感動を寄越せ!と貪欲なくちばしをピーピーさせてるみたい。最近なぜか巻き起こる、大相撲の手拍子なんか本当に、そういう感じで嫌。

都道府県代表、といいながら出身者が一人もいないってなんだよ!おかしくないか!って、思いますよ。卓球の中国人選手の帰化問題と同じで、「なんで○○国と対戦してるのに、相手はまた中国の人?おかしくない?」ってなもんよ。
でも、どちらもルール上、おかしくないんだよね…。そんなこというなら、7人制ラグビーを見よ!ってことにもなりますしね。

良くも悪くも、有象無象がひしめく一大スポーツビジネスなんだよなー。高校サッカーもそれなりだろうけど、多分まだ高校野球のほうが市場として上でしょう。
高野連は「教育の一環」って言い張ってるけどね。
理想(=建前)と現実の乖離がこれだけ激しいものはないんじゃないかな。
もう、「興業ですから!金儲けるよ!」って宣言してしまえ。その金を高野連が握るんじゃなくて、野球文化の向上のために使えばいい。


強かったよな、千代の富士。
みっしりと筋肉質で精悍な顔立ちで。
どーん!と対戦相手を受けて、決して変化なんかしなかった(よね?)。

ワタシの中では、横綱=千代の富士。
多分これからどんなに強い力士が出てきたとしても、変わらないと思う。

28年くらい前に「ジーザスクライスト・スーパースター」、20年くらい前に「クレイジー・フォー・ユー」を日生劇場で見た以来の劇団四季の観劇でした。
四季劇場・春の印象は、「舞台、狭っ!」。
せっかく広大なアフリカのサバンナを舞台にした演目なのに、大小たくさんの動物たちが出てきてもダイナミックさにイマイチ欠けるなあ(奥行きはあった)。

ストーリーの事前知識は「『ジャングル大帝』パクリ問題でもめたけど、手塚プロがディズニーに敬意を表してなかったことに」、ことくらいしか知りませんでしたが、キャラクター設定そっくりじゃん!
それから故郷から逃げたシンバが、イボイノシシたちと暮らすのに昆虫を主食とするのは、レオが肉食獣が草食動物を食べずに生きるために昆虫を育てる設定を拝借してますかね? ただし、「ライオンキング」はストーリーが動物世界で完結しているけれど、「ジャングル大帝」は人間界との摩擦があって、より厳しい話。ヒゲ親父が生きるために泣きながらレオを食べるような壮絶な話は、ディズニーには無理だなあ。

ミュージカルの華、歌や踊り、めまぐるしく変わる舞台装置、動物や植物などを表現している衣装などは楽しめましたが、逆に言うと、歌や踊りに時間を割きすぎて、芝居部分というかストーリーにメリハリを感じられませんでした。さらさらっと流れちゃった感じ。
だから、ラスト「♪サークルオブライフ~~~」(じゃーん!)って、頑張って盛り上げられても、どうにも乗り切れませんでした。もう少しシンバの葛藤や過去と向き合うための踏ん切りとかの描写に時間を欠けて良かったんじゃないかと。

それから、子役の2人。歌は上手だったけど、台詞の「子役臭」(特にナラ)はもちっと何とかならないものかね。演出がOK出したんでしょうが、ちょっとなあ。

あと、大人になったシンバとナラの愛を表現した“ロマンチック”シーン、半裸の男女ダンサー踊りまくり、別の組も宙づりのシルクドソレイユ?的なあれは、ちょっとどうかなあ。思わず笑ってしまったあと、こっぱずかしくなりました。動物の扮装の方がしっくりきたかも。まあ、人間も動物ですけど。

こうやって感想をつらつら並べると、ひねくれてるなあ、ワタシ。
まあ、久々の生の舞台はやっぱりいいものです、ととってつけたようにまとめてみる。
武者返しの石垣の威風。とても凛とした綺麗なお城だった熊本城。

火口の強烈なガスの臭い。火口はあんなにも恐ろしげなのに、遠くから眺めるとお釈迦様の涅槃像に見える美しい阿蘇の山並み。

空の下に広がる草原。牛や馬がのびのびと闊歩していた草千里。

一度しか行ったことがないけれど、熊本はとてもとても素敵なところでした。
ちょうどいい規模の城下町。街から少し行けば豊かな大自然。
熊本の人が自分たちの町を愛して誇りを持っている、そして、福岡にライバル意識を持っているのを、ほほえましくもうらやましく感じたことを思い出しました。ワタシには郷土らしい郷土がないので。


地震が憎いです。
誰を恨むこともできない、自然災害。理不尽のきわみ。
でも、ワタシ、なーんにもできない。
今、この瞬間、困ってる友人に手を貸すことができない。

ただただ、一刻も早く、余震収束しろ!国、自治体、警察、自衛隊、米軍、頑張ってください、と心で思うだけ。

落ち着いたら、そして、熊本と大分の日常が戻ってきたら、ほんの少しだけどお金を落としに、そして、2つの県がどれだけ素敵なところか、この目で確かめに行きたい。
プロフィール
HN:
kawoossan
性別:
女性
自己紹介:
kawoossan:白猫月子(つーさん)の下僕。

月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
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