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白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。 “ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
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の、つーさんをナデナデしていた12月26日の夜。
やけに、昔飼っていた巨大茶トラ猫のフク(オス・年齢不詳。通称フクじ、おっさん)のことが思い出されます。

通りすがりのおばさんに「あら~、たくさん赤ちゃんいるのね~」といわれた、超巨大なお腹。
太くて短くてどでかい手足に比べて細くてすんなりしていたしっぽ。
体の毛は硬めだったのに、ビロードのような手触りだった耳。

普段はのっそりしているのに、海ちゃんの悲鳴が聞こえると、すごい勢いで助けに走ったこと。
飼い始めた頃は「ふ~くじ!」と声をかけると、人の(猫の?)良さそうな顔で「にゃ~」と返事をしたくせに、我が家のニンゲンたちが超が付く猫ばかだと見抜いたら、うるさそうにしっぽをぱたん、と振る程度になったこと。(そういうところもかわいかったんですけどね~)
体を叩かれるのが大好きで、かなりの力でポンポンしても「にゃ!にゃ!」と気持ち良さそうに鳴いていたこと。

ひとつ思い出すと、次から次へと姿形や仕草、楽しかったことが浮かんできます。

今日に限って、何でこんなにフクじのことを?とつらつら考えるに、

あ!そうか!昨日12月25日は、フクじが来た日だった!
コレはきっと、「25日のブログ記事はボクの記事にしなきゃ!」というフクじのダメだしですな。
ゴメ~ン!もちろん、フジじのことが大好きだよ~!



フクじのどでかい姿と我が家(実家)に来たときのエピソードはコチラです。


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友人のねこちゃんが、昨日息を引き取りました。
姉御肌のかわいい三毛ちゃんでした。
体調を崩してからひと月もたたずに、
急ぎ足で虹の橋に旅立ってしまいました。

もう病気の苦しみもなく、虹の橋で他のねこちゃんと
再会を楽しんでいるでしょう、とか、
良く頑張った、ねこちゃんもきっと感謝しているとか、
幾百の肯定的な言葉を尽くしても、
何かしら悔やんでしまうし、悲しいし、別れたくないし・・・

ねこだって人間だって、生きている限り必ず来る日。
もしかして、ワタシがつーさんより先に死ぬかもしれない。
誰かに後をお願いするとして、つーさんの余生分のご飯代と
トイレ砂代、医療費分くらいのお金は用意しておかないと・・・
ペットを受取人にできる生命保険、あればいいのに。
「仲良き事は美しき哉」というコトバにぴったりの写真でしょ?
特に2枚目、3枚目ったら…んもう~~!






実家で飼っていた、フク(別名フクじ、おっさん)と海(かい)ちゃんです。
フクとの出会いはコチラ
海ちゃんとの出会いはコチラコチラ

4月はフクが虹の橋に旅立った月です。
末期の腎不全で入院していた動物病院に会いに行った時、ガリガリに痩せてケージでぐったりしていたのに、ワタシに気付いた途端、起き上がって必死ににゃーにゃー鳴いたっけ。
きっと、「家に帰りたい、一緒に帰ろうよ!」と訴えていたのでしょう。

初めて出会った時も、フクはワタシに向かって必死に鳴いていました。
「ボクはいいねこです、飼ってください!」と言っていたのかな。

うん。
フクはいいねこだった。頭が良くて図々しくて食いしん坊で、時々ずるくてお調子者で、面倒見が良くて甘えん坊で、愛さずにはいられない大切なねこだよ。

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12月14日夜から15日の明け方は、ふたご座流星群が最も観察できる時だったそうです。
「いよ~ぅし!流れ星に、オトメの願いを託さなくっちゃ♪」と
張り切っていたのに、コタツの誘惑にまんまとひっかかって、

はっ!!(がばっ!!)

と目覚めた時には、空一面に雲。星屑ひとつ見えやしなかったという……

オトメの願いの行方は

    どっちだあぁぁぁ!!!


1998年のふたご座流星群は、実家で見ていました。
我が愛しの2代目白猫・ちいこと一緒に。

耳垢腺ガンに侵された片耳を手術で切り落とした後、徐々に衰弱していき、用足しに庭に出る以外、外出できなくなりました。
元気だった時は、外を飛び回って自分の縄張りににらみを効かせていました、メスなのに(笑)。
一見キレイでカワイイ白猫。
なのに、気が強くて、近所のねこと壮絶な戦いを繰り広げていました。女番長でしたねえ。

痩せてしまった体を毛布でくるみ込んで、一緒にベランダに出ました。外の空気に触れさせてやりたかったのと、一緒の思い出をひとつでも作りたかったのです。
「来年も、再来年も、ちいこと一緒にいられますように」
流れ星が尾を引くたびにお願いしたっけ。適わないと分かっていたけれど。

あー。久しぶりに思い出した。
ちいこが死んで何年かは、常にちいこのことを「忘れられなかった」ので、「思い出す」ということがなかったんです。
「ちいこ」とつぶやくだけで、涙のスイッチが自動的にon。
だ――――――――――――――――――――――――――っ という状態がしばらく続きました。

今もどうしたって最期の時のことが記憶の表層近くにあるけれど、元気だった姿や楽しかった時のことも一緒に思い出せるようになりました。

どんなに心がずたずたになるような悲しいこと、辛いこと、切ないことでも、いつしか何とかして処理してしまうものなのでしょうか。

人の心は、結構浅ましくてしたたかなのかも知れません。
でも、そのしたたかさが、生きるということなのでしょう。


ね、ちいこ。
愛してるよっ。








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3代も白猫とご縁があるワタシですが、
色柄にゃんこももちろん、ハートにズキュ~~~ン!!!ときます。

二代目ちいこが我が家にやってきてから約1年後、友人からの申し出がありました。「うちの猫が子どもを産んだんだけど、1匹もらってくれない?」

さっそく自転車をかっとばして友人の家へ。
そこには、親猫ちゃんと、みぃみぃ鳴く子猫が2匹。
子猫はオスとメス、どちらも、白黒パンダ柄のブチねこちゃんです。
どっちの子にしようかな~と子猫を見比べようとすると、
友人が、力強くオス猫の方を勧めます。
「こっちのねこ!この子にしなよ!この子がいいと思う!」

しかし、あきらかに、誰が見ても、そっちの子猫の方が、

ぶちゃいく。


モデルはつーさんにお願いしました。

まず、目と目の間が猫にしては離れ気味。
瞳の形も、いわゆるアーモンドアイではなく、まん丸。
そして、とどめに、白い鼻に不恰好にかかった三角の黒ブチ。




「ぇええええ…こっちのメスの方が…」と言いかけるワタシに、友人はそれはもう熱心に
「オス猫って、メスより甘えん坊でかわいいんだよ!」と猛プッシュ。
結局、釈然としないながらも、しぶしぶ、ぶちゃいくなオスの子猫を持って帰る羽目になったのでした。

「…他にいい子はいなかったの?」「…なんともいえない顔だねえ…」
家族の反応も、今思うとあんまりといえばあんまりなものでした。

そこへ、当時健在だった祖父が、子猫の顔をしげしげと見て一言。

「田作りのごまめに似てるな。」
ごまめ=カタクチイワシ(画像はこちら)

ねこなのに、魚に似てるって…
しかし、これで彼の名は決定してしまったのです。

ごまめは、その風貌に似つかわしく、愛嬌たっぷり。
ちいこも、弟分のごまめを可愛がってくれました。

彼について、とにかく苦戦したのがトイレのしつけ。
トイレに行く途中で面倒になるのか、何度教えてもコタツ布団に大も小も
チョロリンと…
コタツに入ろうとして、
「うぎゃああああああ!!ごーまーめぇ~~!!
となったこと数知れず。

でも、ガミガミ叱っている最中に、離れ気味の丸い目をもっと丸くして、
きょとん?とした表情で見つめられると、
「…しょうがないなあ~(デレデレ)」となってしまうのでした。

そんなごまめも、いつしかトイレを失敗することがなくなり、
1年も経つ頃には、ぶっちゃいく(ただし愛嬌アリ)な子猫から、
手足のすんなりと長い、黒くてつやつやのまっすぐなしっぽを持つ、
なかなかのハンサムねこに成長しました。

ある日、外に出かけたまま、丸一日帰ってきませんでした。
「オス猫だし、初めての遠出をしているだけだろう」
「道に迷って帰ってこられないのかも」
家族が不安でいっぱいになっている中、ひょっこりとごまめが帰ってきました。

いつもの愛嬌いっぱいの表情に安心したのもつかの間、明らかに歩き方がおかしい。
下半身に力が入らない様子で、おしっこがちょろちょろと漏れています。
車にはねられたのか、ケンカでやられたのか、とにかく大怪我です。

そして。
獣医さんへ行ったまま、ごまめはウチへは帰ってきませんでした。

2年弱。一緒に暮らしたのはほんの短い間でした。
あれからもう20年以上経ちますが、母がおせち料理の田作りを作り始めると、必ずごまめの思い出話が出ます。
ごまめの話をするワタシたちの顔は、いつも楽しげにほころんでいるのです。

ごまちゃん♪今でも愛してるぅ~

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プロフィール
HN:
kawoossan
性別:
女性
自己紹介:
kawoossan:白猫月子(つーさん)の下僕。

月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
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