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白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。 “ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
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「仲良き事は美しき哉」というコトバにぴったりの写真でしょ?
特に2枚目、3枚目ったら…んもう~~!






実家で飼っていた、フク(別名フクじ、おっさん)と海(かい)ちゃんです。
フクとの出会いはコチラ
海ちゃんとの出会いはコチラコチラ

4月はフクが虹の橋に旅立った月です。
末期の腎不全で入院していた動物病院に会いに行った時、ガリガリに痩せてケージでぐったりしていたのに、ワタシに気付いた途端、起き上がって必死ににゃーにゃー鳴いたっけ。
きっと、「家に帰りたい、一緒に帰ろうよ!」と訴えていたのでしょう。

初めて出会った時も、フクはワタシに向かって必死に鳴いていました。
「ボクはいいねこです、飼ってください!」と言っていたのかな。

うん。
フクはいいねこだった。頭が良くて図々しくて食いしん坊で、時々ずるくてお調子者で、面倒見が良くて甘えん坊で、愛さずにはいられない大切なねこだよ。

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12月14日夜から15日の明け方は、ふたご座流星群が最も観察できる時だったそうです。
「いよ~ぅし!流れ星に、オトメの願いを託さなくっちゃ♪」と
張り切っていたのに、コタツの誘惑にまんまとひっかかって、

はっ!!(がばっ!!)

と目覚めた時には、空一面に雲。星屑ひとつ見えやしなかったという……

オトメの願いの行方は

    どっちだあぁぁぁ!!!


1998年のふたご座流星群は、実家で見ていました。
我が愛しの2代目白猫・ちいこと一緒に。

耳垢腺ガンに侵された片耳を手術で切り落とした後、徐々に衰弱していき、用足しに庭に出る以外、外出できなくなりました。
元気だった時は、外を飛び回って自分の縄張りににらみを効かせていました、メスなのに(笑)。
一見キレイでカワイイ白猫。
なのに、気が強くて、近所のねこと壮絶な戦いを繰り広げていました。女番長でしたねえ。

痩せてしまった体を毛布でくるみ込んで、一緒にベランダに出ました。外の空気に触れさせてやりたかったのと、一緒の思い出をひとつでも作りたかったのです。
「来年も、再来年も、ちいこと一緒にいられますように」
流れ星が尾を引くたびにお願いしたっけ。適わないと分かっていたけれど。

あー。久しぶりに思い出した。
ちいこが死んで何年かは、常にちいこのことを「忘れられなかった」ので、「思い出す」ということがなかったんです。
「ちいこ」とつぶやくだけで、涙のスイッチが自動的にon。
だ――――――――――――――――――――――――――っ という状態がしばらく続きました。

今もどうしたって最期の時のことが記憶の表層近くにあるけれど、元気だった姿や楽しかった時のことも一緒に思い出せるようになりました。

どんなに心がずたずたになるような悲しいこと、辛いこと、切ないことでも、いつしか何とかして処理してしまうものなのでしょうか。

人の心は、結構浅ましくてしたたかなのかも知れません。
でも、そのしたたかさが、生きるということなのでしょう。


ね、ちいこ。
愛してるよっ。








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3代も白猫とご縁があるワタシですが、
色柄にゃんこももちろん、ハートにズキュ~~~ン!!!ときます。

二代目ちいこが我が家にやってきてから約1年後、友人からの申し出がありました。「うちの猫が子どもを産んだんだけど、1匹もらってくれない?」

さっそく自転車をかっとばして友人の家へ。
そこには、親猫ちゃんと、みぃみぃ鳴く子猫が2匹。
子猫はオスとメス、どちらも、白黒パンダ柄のブチねこちゃんです。
どっちの子にしようかな~と子猫を見比べようとすると、
友人が、力強くオス猫の方を勧めます。
「こっちのねこ!この子にしなよ!この子がいいと思う!」

しかし、あきらかに、誰が見ても、そっちの子猫の方が、

ぶちゃいく。


モデルはつーさんにお願いしました。

まず、目と目の間が猫にしては離れ気味。
瞳の形も、いわゆるアーモンドアイではなく、まん丸。
そして、とどめに、白い鼻に不恰好にかかった三角の黒ブチ。




「ぇええええ…こっちのメスの方が…」と言いかけるワタシに、友人はそれはもう熱心に
「オス猫って、メスより甘えん坊でかわいいんだよ!」と猛プッシュ。
結局、釈然としないながらも、しぶしぶ、ぶちゃいくなオスの子猫を持って帰る羽目になったのでした。

「…他にいい子はいなかったの?」「…なんともいえない顔だねえ…」
家族の反応も、今思うとあんまりといえばあんまりなものでした。

そこへ、当時健在だった祖父が、子猫の顔をしげしげと見て一言。

「田作りのごまめに似てるな。」
ごまめ=カタクチイワシ(画像はこちら)

ねこなのに、魚に似てるって…
しかし、これで彼の名は決定してしまったのです。

ごまめは、その風貌に似つかわしく、愛嬌たっぷり。
ちいこも、弟分のごまめを可愛がってくれました。

彼について、とにかく苦戦したのがトイレのしつけ。
トイレに行く途中で面倒になるのか、何度教えてもコタツ布団に大も小も
チョロリンと…
コタツに入ろうとして、
「うぎゃああああああ!!ごーまーめぇ~~!!
となったこと数知れず。

でも、ガミガミ叱っている最中に、離れ気味の丸い目をもっと丸くして、
きょとん?とした表情で見つめられると、
「…しょうがないなあ~(デレデレ)」となってしまうのでした。

そんなごまめも、いつしかトイレを失敗することがなくなり、
1年も経つ頃には、ぶっちゃいく(ただし愛嬌アリ)な子猫から、
手足のすんなりと長い、黒くてつやつやのまっすぐなしっぽを持つ、
なかなかのハンサムねこに成長しました。

ある日、外に出かけたまま、丸一日帰ってきませんでした。
「オス猫だし、初めての遠出をしているだけだろう」
「道に迷って帰ってこられないのかも」
家族が不安でいっぱいになっている中、ひょっこりとごまめが帰ってきました。

いつもの愛嬌いっぱいの表情に安心したのもつかの間、明らかに歩き方がおかしい。
下半身に力が入らない様子で、おしっこがちょろちょろと漏れています。
車にはねられたのか、ケンカでやられたのか、とにかく大怪我です。

そして。
獣医さんへ行ったまま、ごまめはウチへは帰ってきませんでした。

2年弱。一緒に暮らしたのはほんの短い間でした。
あれからもう20年以上経ちますが、母がおせち料理の田作りを作り始めると、必ずごまめの思い出話が出ます。
ごまめの話をするワタシたちの顔は、いつも楽しげにほころんでいるのです。

ごまちゃん♪今でも愛してるぅ~

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※今日のkawoossanはかなりセンチメンタルです。

駅ビル内の店で、タオルを何の気なしになでた途端。
懐かしい柔らかな手触りが、子どもの頃の夏の想い出を呼び出しました。

若かった母親のタオル地の半袖セーター。鮮やかな黄色。
ワタシはその手触りが大好きで、母親が大好きで、くっついては手のひらでスリスリしてましたっけ。

既に失われたものに触れることはできないのですが、
ふとした瞬間、意外なところから、記憶の扉が開くものです。

先日、実家にしまってあった旅行用のスーツケースを、10年近くぶりに開く機会がありました。
底の方をのぞくと、片隅に白いものが。
胸が熱くなりました。2代目ちいこの毛です。

つーさんの毛よりも硬めで、コシが強い、ちいこの毛。
たった1本の毛から、津波のようにその存在がよみがえってきました。












初代ちいこが死んでから、津軽海峡を越えて引越しをした我が家。
「白いねこ欲しいね」と口々に言っていた家族の前にひょっこりと現れた、初代ちいこと同じ、真っ白なねこ。
「初代ちいこが、我が家に遣わしたんだ!」と家族の一員となりました。

賢いけれど気が強くて、ご近所のめす猫たちと縄張り争いを繰り広げ、何度も負傷しました。母やワタシたちは、何度獣医さんに駆け込んだことか…

ワタシはちいこが可愛くて大好きで、学校から帰ると真っ先にちいこを探しました。
でも、ワタシの愛情表現は、寝ているところを
「ああぃしてるぅ~!」と抱き上げたり、約14センチの短いしっぽをきゅっ♪と掴んだりで、数限りなくねこパンチを食らいましたね~。
いや~コドモでしたから~(ん、今のつーさんに対するのと変わらん?)

夜中に外に出たいときは、最も甘い父親を利用しました。
寝ている父の顔にお腹の毛が当たるように、何度も行き来するのです。
仕方なしにちいこの帰りを待つ父。
「もう、知らん!勝手にしろ!もう、寝る!」と、堪忍袋が切れる一瞬前に、
「にゃ~」と帰ってくるも、窓のそばにいる父を大迂回するという、傍若無人っぷり(笑)。

まだ小さかった妹は、母を巡るライバルだったのでしょう。妹が母の膝に乗ると、その間に割り込んでいましたっけ。

小学校6年から28まで、ちいこがいることが当たり前で、ちいこのいない生活など考えられませんでした。

耳のガンでちいこを失う直前、ワタシは何度も何度もちいこをなでました。
既に手の施しようがなくなり、どうやって送り出すのが一番なのか、獣医の経験がある知人に尋ねました。
彼女は、こういってくれました。
「家族みんなで、声をかけながらなでてあげるのが一番だと思うよ」

無事な方の耳と、手術で取り去ってしまった耳の手触り。
大好きだった鼻のつむじ部分の毛。
おでこの短い毛は硬めの感触。
毛で隠れていたけれど、ケンカの傷が盛り上がったハゲがあった左ほほ。
アーモンド形の緑色の目。何度もねこパンチを食らわせられた前手手。
痩せてとんがってしまった肩甲骨、背骨。
そして、ちいこの証である不思議な長さの可愛いしっぽ。

手のひらで、ほほで、唇で、ちいこのことを全身で覚えていようと泣きながら触りました。
「ちいこありがとう」「ごめんね。ずっと大好きだよ」

1月末の、青く晴れ渡った日曜日の朝。
家族全員に囲まれて、ちいこは旅立ちました。

もう二度と、ちいこに触れることはできません。
でも、ワタシは今でも、ちいこの感触を覚えています。
ふとした瞬間にその感触がよみがって、涙ぐんだり、にっこり笑ったり、心が温かくなったり、胸が苦しくなったり…

人間の感情というのは、忙しいものです(笑)。

確かにいえることは、

「ちいこぉ、あぁいしてるぅ~!」

「白猫最高!」



つーさんにも、これからもたくさん触るからね~








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うちのパパンでございます。海ちゃんにでれでれ。



ワタクシが白猫の下僕なら、うちのパパンは

茶トラブチ猫の下僕。
詳しくは、コチラ。




本日はそんな父の67回目の誕生日。
そういや、携帯番号もメルアドも知らん(笑)ので、
母親に「誕生日おめでとうと伝えて」とメールしたら、

「OK!アイスクリーム、シュークリームが、誕生日のご希望メニュウ安上がり。」と返信がありました。
父はワタシと同じく下戸。ホント、安上がりですわ(笑)。

我が家は娘ばかりなのですが、

求婚者A「お、お嬢さんを僕にください!」

父「なにぃ~、許さぁぁん!!がっちゃーーん!!(ちゃぶ台ひっくり返した音)

なんてことは、全くもってなかったのであります。
むしろ「どうぞどうぞ。お持ちください」くらいな勢い。
ワタシの求婚者にやらかす可能性がまだ残ってますが、肝心の求婚者なるものが2007年8月現在、影も形も見当たらず…さらに今後出現する予定も…orz


ところが。
ご近所のハンサム茶トラボーイ、富田林くん(仮名)には、敵愾心メラメラ!
富田林くん(仮名)が、ねこなで声で海ちゃんを誘いに来ると、
「追い返せ!」「海を出すな!」。

いそいそと海ちゃんが出かけてしまい、なかなか帰ってこないと
「まだ帰らないのか?何やってるんだ」「探しに行く!」

ようやく海ちゃんが帰ってくると、
「不良娘め!」「オマエは富田林(仮名)海か?!(許さ~~~ん!!!)」


親(?)バカ丸出し。
リアル花嫁の父、有り枡。













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プロフィール
HN:
kawoossan
性別:
女性
自己紹介:
kawoossan:白猫月子(つーさん)の下僕。

月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
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