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白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。 “ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
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3代も白猫とご縁があるワタシですが、
色柄にゃんこももちろん、ハートにズキュ~~~ン!!!ときます。

二代目ちいこが我が家にやってきてから約1年後、友人からの申し出がありました。「うちの猫が子どもを産んだんだけど、1匹もらってくれない?」

さっそく自転車をかっとばして友人の家へ。
そこには、親猫ちゃんと、みぃみぃ鳴く子猫が2匹。
子猫はオスとメス、どちらも、白黒パンダ柄のブチねこちゃんです。
どっちの子にしようかな~と子猫を見比べようとすると、
友人が、力強くオス猫の方を勧めます。
「こっちのねこ!この子にしなよ!この子がいいと思う!」

しかし、あきらかに、誰が見ても、そっちの子猫の方が、

ぶちゃいく。


モデルはつーさんにお願いしました。

まず、目と目の間が猫にしては離れ気味。
瞳の形も、いわゆるアーモンドアイではなく、まん丸。
そして、とどめに、白い鼻に不恰好にかかった三角の黒ブチ。




「ぇええええ…こっちのメスの方が…」と言いかけるワタシに、友人はそれはもう熱心に
「オス猫って、メスより甘えん坊でかわいいんだよ!」と猛プッシュ。
結局、釈然としないながらも、しぶしぶ、ぶちゃいくなオスの子猫を持って帰る羽目になったのでした。

「…他にいい子はいなかったの?」「…なんともいえない顔だねえ…」
家族の反応も、今思うとあんまりといえばあんまりなものでした。

そこへ、当時健在だった祖父が、子猫の顔をしげしげと見て一言。

「田作りのごまめに似てるな。」
ごまめ=カタクチイワシ(画像はこちら)

ねこなのに、魚に似てるって…
しかし、これで彼の名は決定してしまったのです。

ごまめは、その風貌に似つかわしく、愛嬌たっぷり。
ちいこも、弟分のごまめを可愛がってくれました。

彼について、とにかく苦戦したのがトイレのしつけ。
トイレに行く途中で面倒になるのか、何度教えてもコタツ布団に大も小も
チョロリンと…
コタツに入ろうとして、
「うぎゃああああああ!!ごーまーめぇ~~!!
となったこと数知れず。

でも、ガミガミ叱っている最中に、離れ気味の丸い目をもっと丸くして、
きょとん?とした表情で見つめられると、
「…しょうがないなあ~(デレデレ)」となってしまうのでした。

そんなごまめも、いつしかトイレを失敗することがなくなり、
1年も経つ頃には、ぶっちゃいく(ただし愛嬌アリ)な子猫から、
手足のすんなりと長い、黒くてつやつやのまっすぐなしっぽを持つ、
なかなかのハンサムねこに成長しました。

ある日、外に出かけたまま、丸一日帰ってきませんでした。
「オス猫だし、初めての遠出をしているだけだろう」
「道に迷って帰ってこられないのかも」
家族が不安でいっぱいになっている中、ひょっこりとごまめが帰ってきました。

いつもの愛嬌いっぱいの表情に安心したのもつかの間、明らかに歩き方がおかしい。
下半身に力が入らない様子で、おしっこがちょろちょろと漏れています。
車にはねられたのか、ケンカでやられたのか、とにかく大怪我です。

そして。
獣医さんへ行ったまま、ごまめはウチへは帰ってきませんでした。

2年弱。一緒に暮らしたのはほんの短い間でした。
あれからもう20年以上経ちますが、母がおせち料理の田作りを作り始めると、必ずごまめの思い出話が出ます。
ごまめの話をするワタシたちの顔は、いつも楽しげにほころんでいるのです。

ごまちゃん♪今でも愛してるぅ~

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※今日のkawoossanはかなりセンチメンタルです。

駅ビル内の店で、タオルを何の気なしになでた途端。
懐かしい柔らかな手触りが、子どもの頃の夏の想い出を呼び出しました。

若かった母親のタオル地の半袖セーター。鮮やかな黄色。
ワタシはその手触りが大好きで、母親が大好きで、くっついては手のひらでスリスリしてましたっけ。

既に失われたものに触れることはできないのですが、
ふとした瞬間、意外なところから、記憶の扉が開くものです。

先日、実家にしまってあった旅行用のスーツケースを、10年近くぶりに開く機会がありました。
底の方をのぞくと、片隅に白いものが。
胸が熱くなりました。2代目ちいこの毛です。

つーさんの毛よりも硬めで、コシが強い、ちいこの毛。
たった1本の毛から、津波のようにその存在がよみがえってきました。












初代ちいこが死んでから、津軽海峡を越えて引越しをした我が家。
「白いねこ欲しいね」と口々に言っていた家族の前にひょっこりと現れた、初代ちいこと同じ、真っ白なねこ。
「初代ちいこが、我が家に遣わしたんだ!」と家族の一員となりました。

賢いけれど気が強くて、ご近所のめす猫たちと縄張り争いを繰り広げ、何度も負傷しました。母やワタシたちは、何度獣医さんに駆け込んだことか…

ワタシはちいこが可愛くて大好きで、学校から帰ると真っ先にちいこを探しました。
でも、ワタシの愛情表現は、寝ているところを
「ああぃしてるぅ~!」と抱き上げたり、約14センチの短いしっぽをきゅっ♪と掴んだりで、数限りなくねこパンチを食らいましたね~。
いや~コドモでしたから~(ん、今のつーさんに対するのと変わらん?)

夜中に外に出たいときは、最も甘い父親を利用しました。
寝ている父の顔にお腹の毛が当たるように、何度も行き来するのです。
仕方なしにちいこの帰りを待つ父。
「もう、知らん!勝手にしろ!もう、寝る!」と、堪忍袋が切れる一瞬前に、
「にゃ~」と帰ってくるも、窓のそばにいる父を大迂回するという、傍若無人っぷり(笑)。

まだ小さかった妹は、母を巡るライバルだったのでしょう。妹が母の膝に乗ると、その間に割り込んでいましたっけ。

小学校6年から28まで、ちいこがいることが当たり前で、ちいこのいない生活など考えられませんでした。

耳のガンでちいこを失う直前、ワタシは何度も何度もちいこをなでました。
既に手の施しようがなくなり、どうやって送り出すのが一番なのか、獣医の経験がある知人に尋ねました。
彼女は、こういってくれました。
「家族みんなで、声をかけながらなでてあげるのが一番だと思うよ」

無事な方の耳と、手術で取り去ってしまった耳の手触り。
大好きだった鼻のつむじ部分の毛。
おでこの短い毛は硬めの感触。
毛で隠れていたけれど、ケンカの傷が盛り上がったハゲがあった左ほほ。
アーモンド形の緑色の目。何度もねこパンチを食らわせられた前手手。
痩せてとんがってしまった肩甲骨、背骨。
そして、ちいこの証である不思議な長さの可愛いしっぽ。

手のひらで、ほほで、唇で、ちいこのことを全身で覚えていようと泣きながら触りました。
「ちいこありがとう」「ごめんね。ずっと大好きだよ」

1月末の、青く晴れ渡った日曜日の朝。
家族全員に囲まれて、ちいこは旅立ちました。

もう二度と、ちいこに触れることはできません。
でも、ワタシは今でも、ちいこの感触を覚えています。
ふとした瞬間にその感触がよみがって、涙ぐんだり、にっこり笑ったり、心が温かくなったり、胸が苦しくなったり…

人間の感情というのは、忙しいものです(笑)。

確かにいえることは、

「ちいこぉ、あぁいしてるぅ~!」

「白猫最高!」



つーさんにも、これからもたくさん触るからね~








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うちのパパンでございます。海ちゃんにでれでれ。



ワタクシが白猫の下僕なら、うちのパパンは

茶トラブチ猫の下僕。
詳しくは、コチラ。




本日はそんな父の67回目の誕生日。
そういや、携帯番号もメルアドも知らん(笑)ので、
母親に「誕生日おめでとうと伝えて」とメールしたら、

「OK!アイスクリーム、シュークリームが、誕生日のご希望メニュウ安上がり。」と返信がありました。
父はワタシと同じく下戸。ホント、安上がりですわ(笑)。

我が家は娘ばかりなのですが、

求婚者A「お、お嬢さんを僕にください!」

父「なにぃ~、許さぁぁん!!がっちゃーーん!!(ちゃぶ台ひっくり返した音)

なんてことは、全くもってなかったのであります。
むしろ「どうぞどうぞ。お持ちください」くらいな勢い。
ワタシの求婚者にやらかす可能性がまだ残ってますが、肝心の求婚者なるものが2007年8月現在、影も形も見当たらず…さらに今後出現する予定も…orz


ところが。
ご近所のハンサム茶トラボーイ、富田林くん(仮名)には、敵愾心メラメラ!
富田林くん(仮名)が、ねこなで声で海ちゃんを誘いに来ると、
「追い返せ!」「海を出すな!」。

いそいそと海ちゃんが出かけてしまい、なかなか帰ってこないと
「まだ帰らないのか?何やってるんだ」「探しに行く!」

ようやく海ちゃんが帰ってくると、
「不良娘め!」「オマエは富田林(仮名)海か?!(許さ~~~ん!!!)」


親(?)バカ丸出し。
リアル花嫁の父、有り枡。













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海ちゃんを我が家に連れ帰った日。
待ちかねたように居間から母、登場。

母「あらぁ~!雪ちゃ~ん!!


…誰だ“雪ちゃん”って?

母曰く、「見た瞬間に、雪ちゃん、って思ったのよ~」。
しかし、非情なワタクシは、その意見を却下してしまいました。ごめん母。

そんなやり取りの間にも、海ちゃんは部屋の中をうろちょろ。
なんせ小さいので、サイドボードの隙間だの、本棚と食器棚の間だの、
とんでもないところに入り込み、こちらを慌てさせます。
でも、とにかく、一挙手一投足が可愛らしくて、ずーっとその動きを追っていました。

そこへ、
「どうだ、来たか?」とか何とか言いながら、会社から父帰宅。
視線が、海ちゃんに合った瞬間。


でろれぇえええ~~~ん


父が一瞬にしてとろけるのを、私は見逃しませんでしたっ!
初対面の0.1秒で、彼は海ちゃんの下僕となったのでした。

以来、娘よりも可愛い海ちゃんが、外から帰らないといっちゃあ探しに出かけ、早朝にたたき起こされ遊びに出た彼女が戻るまで、寒さに震えながらも眠らずに待ち……(延々と続くので以下略)



どちらかといえばコワモテな父ですが、もう、極甘のベタベタのデレデレでございます。





海ちゃん「(目をきゅっと細めて)ニィ~~~~ン」
父「はぁ~~~ぁい」
海ちゃん「ニィ~~~~」
父「はぁ~~~~ぁい」
(延々と続くので以下略)

これをそばで毎日見ている母よ、ご苦労様です。

1999年末に生まれた海ちゃん、いい大人のはずなんですが、未だにガキ丸出しです。
この、魔女め









あ、はい、ごめんなさいぃぃ~












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部屋の整理をしていたら、懐かしいものを発見しました。

実家の猫、海(かい)ちゃんの子猫時代です。

お母さんのプリンちゃんと、弟猫くんと一緒。







東京の某市にお住まいのご一家が、野良猫だったプリンちゃんを保護したとき、すでにプリンちゃんは懐妊中。
3匹の子猫が生まれ、そのうちの1匹が海ちゃんです。

可愛らしい外見とは裏腹に、由緒正しい野良猫の血統を受け継ぎ(笑)、実に元気の良い(というか乱暴な)子猫でした。
じゃれつかれ飛び乗られ、半年以上の間、我が家族全員、膝から下と肩・背中に引っかき傷が絶えず、
毎夜毎晩、お風呂から

「ひぃ~~い~~!傷にしみるぅ~~!」

という叫び声が響いていたのでした


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プロフィール
HN:
kawoossan
性別:
女性
自己紹介:
kawoossan:白猫月子(つーさん)の下僕。

月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
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