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白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。 “ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
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「ビール半額デーに屋外でビール飲みたい」という人々のチケットを購入して貯めまくったスワクルポイント。2018年初頭にドーンと使って申し込んだDVDが届きました。








いいところばかりを編集したものとはいえ、確かに2018年シーズンは見どころが多かった。
終盤に追いついてひっくり返して勝った展開の試合が多数収録されていましたが、先発や2・3番目の投手が失点したってことで、何年も課題とされてる投手陣の問題点が2018年も完全には解決してないんだけど、それでも後ろが固まったことと、打ち勝つだけの打線があっての2位ですものね。96敗から見事に「再起」したシーズンでした。
でも、最後の最後、特典映像のスーパーカラービジョン映像のCS版は、ほろ苦い気持ちになりました。
あの日、現地で見たノーノー。あのくやしさが2019年のスワローズの原動力となれ!燃えろ、燕の子たち!


ワタシの名前を呼んでくれたライアン。
めっちゃ硬い。真顔。真面目。それがまたライアンらしくて、ますます応援したくなったぞ。
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2018年の北海道胆振東部地震の影響で発売が延期になっていた限定発売の「カップdeヤクルト」。ようやく店頭に並ぶようになりました。
被災地の酪農家さんたちが仕事ができるようになったのか、それとも他の供給先を確保したのか。前者だといいのですが。

ワタシが一番好きなのは「ソフール」。次に「ヤクルト」。その次が「カップdeヤクルト」。「ジョア」や「ミルミル」は気が向いたときに買う。「ミルージュ」「レモリア」「蕃爽麗茶」は見かけたら買うけど、ほぼ見かけない。「タフマン」は買わないなあ。

千里の道の一歩から、山田哲人くんの年俸4億も80円のヤクルトから。
この1個、1本がだ、巡り巡って選手の年俸になると(ならない?)言い聞かせて買う。

ヤクルト本社ももっとヤクルト球団の選手を上手に使ってほしいの。彼らをCMに起用しよう! それとも、特定の選手を使うとまずいみたいな意識が内部にあるのか。もしくは本社が球団の選手の人気的なところを軽く見てるのか。
ヤクルト関係のCMって、ケン・ワタナベとか大泉洋とか剛力彩芽とか、微妙にパッとしない(失礼)人選よのう。大泉洋は好感度高そうだけど。


つーさん生前に、あれこれ「体にいいんだよ」と差し出しましたが、どれもお気に召していただけなかったなあ。つーさんには糖分が高すぎるからまあ仕方ない。

ヤクルト(まったく反応なし)

ジョア(用があるのはストロー)

ソフール(顔をそむける)

ミルミル(神宮から帰ってきて下僕が叱られるパターン)




FAは選手の権利ですが、現状、「選手のわがまま」みたいな扱いになっていますよねー。
スワローズでも、ハタケがちょっと迷ってたら「いい加減にしろよ」的な話が球団?コーチ?監督?からあったみたいな記事を読んだ記憶が。違ったらスミマセン。

まあ正直、ファンとしては、FAで出て行かれると心中穏やかではいられません。
とはいえ選手としては、与えられた権利を行使して責められるのは困惑しますよね。




カネと権力を持ってる一部チームだけが有利にならないように、ドラフト制度の改善・FA取得期間の短縮や戦力の(できるだけ)均等化のルールを決めないと、って、ずーーーーっと言われ続けていますが、変わらないですよね。

今回、「人的補償のルール変更が必要では?」みたいな報道があちこちからでてますけど、知らんがな。
内海も長野も、まずドラフト時点のゴネ入団よ。球団ぐるみで横紙破りやってるくせに、FAのルールにのっとった人的補償の対象になったら、「まさか」だの「申し訳ない」だの「いずれ戻ってきて」だの、寝言か!

大体あのおれんぢはさあ、昭和はとっくに終わって平成すら終わるのに、未だに川上・長嶋・王の時代が常識だと思ってるふしがある。
「常勝を宿命づけられている」だの「球界の盟主」だの、すでに世間的なコンセンサスがないのに、一生懸命自分たちに呪いをかけていませんか?
まるで、経済力も国際的な発言力も低下してるのに「世界で愛されてる・尊敬されてる日本!」って日本人が日本国内で言い張ってるみたいで、悲哀を感じる。(こういうこと書くと反日とか言われちゃうのかなあ。)

野球人口の減少とか娯楽の多様化とか、多分あと10年から20年でプロ野球はグズグズになるんじゃないのかな。ワタシは野球をぼーっと見るのが好きだからそうはなってほしくないけれど。
リーグまたはNPBが一丸となって衰退を遅らせるための方策を取って行かなきゃと思ってはいるんでしょうけれど、どうなのかなあ。
共存共栄っつーか、対戦相手がいないと成立しない野球という競技なんだから、全12球団が尊重しあえる枠組みが必要ですよねえ。


2019年はどっちのつーさんが多く登場するのでしょうか。

青木with若い衆&上田が自主トレに出発、新人君たちが戸田寮に入寮、新人トレーニングはマジトレ報道などなど、少しずつ野球のニュースが増え始めました。
巨大戦力があるわけでなし、手厚い補強があるわけでなし、急激に選手が成長するわけでなし、正直、なかなかに厳しい戦いの日々だと思うのです。
それでも彼らがどんなふうに挑んでいくのか、楽しみであります。



ベテランの貴重なハンサムがいなくなってしまったわー(マツケンのことね、一応)、とお嘆きの燕女子のみなさん、よりベテランのイケメンが補充されましたよ。

五十嵐の復帰。 いやー、びっくりしたわ。
SBを戦力外になった時、フロントが動いた報道がなかったので、獲得する気はないんだなーと思い込んでいました。
39歳・ヘルニア持ちの投手というのは、リスキーっちゃあリスキーですけどね。

メジャー行く前のように直球でガンガン押すスタイルではないので、逆に他の投手に投球術など教えられるんじゃないかな。
野手は青木、そして投手は五十嵐が、新しい考え方やトレーニング方法などをもたらしてくれるとなったら、来シーズン(以降)、きっと花開く選手が増えることでしょう。

チーム最年長はイシカータンだったのですが、五十嵐が最年長になるのですね(同級生ですが)。 ベテラン好きとしてはたまらんものがある、ふふふ。

それにしても中継ぎが厚くなったなあ。中尾、梅野、近ちゃん、風張、ハフ、そして新外国人投手と寺原、と思ってたら五十嵐プラスっすよ。
先発のローテ候補としては、ブキャナン、ライアン、原、新外国人投手、星、石川、高橋、高梨、山中、館山、清水か。なんか、ウキウキしてきたぞ!すでに来シーズンへの期待がむくむくと。取らぬ狸の皮算用ともいうけど。

来年は、ブルペンでロケットボーイいや、ロケットおっさん1号が、2号をマウンドに送り出すところ見たさに、内野のブルペン前を占めるファンが増えそう。もちろんワタシも見たいよ!!


プロフィール
HN:
kawoossan
性別:
女性
自己紹介:
kawoossan:白猫月子(つーさん)の下僕。

月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
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