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白猫・月子に振り回される毎日。でも、愛してるぅ~~!だから全部許す(笑)。 “ヤクルトスワローズ(燕さんチーム)”“ムーンライダーズ”もちょっとあります。
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「リヒャルト船長 何て言ってる」で検索された方、おそらく、決め台詞的なアレと思われますが、

「ユリーカ!」

が正解です。

古代ギリシャ語で「わかった!」とか「見つけた!」という意味で、アルキメデスがお風呂でアルキメデスの法則を見つけた時に叫んだ言葉。
ワタシが子供のころに読んだマンガでは「エウレカ!」とも書かれてました。


とっくにご存知かもしれませんが、リヒャルト船長を演じているのは、日本最古のロックバンドのひとつ、ムーンライダーズのボーカル、鈴木慶一さんです。
ちなみに、2016年で結成40周年を迎えます。(ただいま活動休止中)


以上、お知らせでした。
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赤い衣装が似合いすぎる慶一さま

でも、第一声の「なに?そりゃホントか?」(だったかな?)には大爆笑(ごめんなさーい)。
慶一さん、もとい、リヒャルト船長がセリフを言うたびに、

「かわいいー!」
「ステキー!」
「わははははは~!」←?


うるさいよ、ワタシ。


主人公のアリーナちゃん(あまちゃんのベロニカ)が孫に見えるような好々爺っぷりですが、しかし「聖者が街にやってきた」の演奏のシーンでは、さすがの貫録でした。ロックな渋い歌声も良し。
アリーナちゃんがギターなので、慶一さんはベース。
いやー、これから週に1度、慶一さんのかわいい(?)お姿と演奏が見られるとは、なんという眼福、耳福(こんな言葉はない)。

ありがとう、Eテレの人!!

まんまとやられたようですね、燕チーム。
今、点差だけ確認しましたが、杉浦くん好投したようじゃないですか!
ということは、打線か。おいおい“セ界の火薬庫”、どうしたよ。
どこの局のどの番組でも、シナリオ通りの「男気」のかませ犬になってるでしょうから、見ませんよ、今日明日のスポーツニュースは。


さて、渋谷SARAVAH TOKYO「たそがれは逢魔の時間」くじらさんと博文さんご出演のライブにいってまいりました!

博文さんは白いシャツとカラーパンツがお似合いでした。
対するくじらさんときたら、
黒地に胸のど真ん中に白の縦書きでデカデカと

「LOVE」

って書いてある長そでTシャツ(前も着てたの見たけど)。
……いいけどね。
でも、もう少し何とか……いや、何も言うまい。

ファッションはともかく(オイ)、ライブは良かったです。
博文さんはバンド編成だったので、彼のソロ作品に顕著なフォークっぽさというかシンガーソングライター色が薄まって「ロック」でした。ベース弾きまくってて素敵でした。

くじらさんは、相変わらずの感じ。安定のくじらさん。夏秋さんと、「カメラ=万年筆」の佐藤さんがベース+ピアノで参加。くじらさんって、本当に楽しそうに音楽を奏でるんですよね。
まさに「楽しいとうれしい」。←今日はこの曲やってません。

博文さんが九州でのライブの足に、ジェットスターを使ったそうで、
「飛行機に乗ってる時間より、成田までの方が長かった。(交通費)三千円くらいかかるんですよ。
納得いかないですよ、私の家は羽田なのに!」で、場内爆笑。
6月に、二人(+サポートの二人)で札幌・旭川ツアーをするそうですよ!

ムーンライダーズ曲は、「さなぎ」(Vo.北村早樹子さん)、「A Frozen Girl, A Boy in Love」(Vo.佐藤さん)、「月夜のドライブ」(Vo.くじら&博文)、「髭とルージュとバルコニー」(同)。

やっぱり、ムーンライダーズ曲、いいなあ。大好きだなあ。
改めて聞く「さなぎ」の歌詞の凄みったら。エロスとタナトスが満ち満ちている。
かしぶちさんの世界だなあ。
こんなすごい曲を残してくれたかしぶちさんに心からの感謝を。

本当はこういうの貼るの、良くないんだろうな。
でも、多くの人に聞いてほしいです。
そして興味を持ったら、是非買って!
ワタシも「ANIMAL INDEX」リマスター版、買おうっと!





2011年12月17日から、チケットの半券が増える日を信じて待ち続けてきました。
待ち続けた日が、やってきた。
2014年12月17日、18日、日本青年館。
ムーンライダーズ3年ぶりのライブ。




「Last Serenade」が流れる。
舞台の幕に映し出された、上部が欠けた月。
1年前の今日、去った命を思って、ぐっと胸が詰まる。
そして、あの軽やかな前奏が始まる。
かしぶちさんの曲。「Frou Frou」。
幕が上がる。

ムーンライダーズ、だっ!
慶一さんが歌ってる。
くじらさんが、良明さんが、博文さんが、岡田さんが、夏秋さんが、いる。

泣くさ。
泣くでしょ。悲しさ30%、喜び70%の涙。

3年ぶりのムーンライダーズは力強くて尖っていて、成熟しているのに若々しくて、つまりは、カッコイイっていうのはこういうことさ!

ムーンライダーズのFBより セットリスト
【2014年12月17日】
M-01 Frou Frou
M-02 Beep Beep Be オーライ
M-03 二十世紀鋼鉄の男
M-04 狂ったバカンス
M-05 気球と通信
M-06 Kのトランク
M-07 青空のマリー
M-08 駅は今 朝の中
M-09 A Frozen Girl A Boy in Love
M-10 9月の海はクラゲの海
M-11 Morons Land
M-12 Weather man
M-13 無防備都市
M-14 モダーン・ラヴァーズ
M-15 トンピクレンッ子
M-16 最後の木の実
M-17 スプーン一杯のクリスマス
M-18 ハバロフスクを訪ねて
M-19 スカーレットの誓い
M-20 6つの来し方行く末
M-21 釣り糸

アンコール
M-22 Lily

【2014年12月18日】
M-01 Frou Frou
M-02 Beep Beep Be オーライ
M-03 二十世紀鋼鉄の男
M-04 狂ったバカンス
M-05 気球と通信
M-06 Kのトランク
M-07 青空のマリー
M-08 駅は今 朝の中
M-09 A Frpzen Girl A Boy in Love
M-10 9月の海はクラゲの海
M-11 Morons Land
M-12 Weather man
M-13 彼女について知っている二、三の事柄
M-14 モダーン・ラヴァーズ
M-15 トンピクレンッ子
M-16 最後の木の実
M-17 スプーン一杯のクリスマス
M-18 ハバロフスクを訪ねて
M-19 スカーレットの誓い
M-20 6つの来し方行く末
M-21 釣り糸

アンコール
M-22 Lily
M-23 BEATITUDE


本編ラストの曲「釣り糸」。
先頭のくじらさんがトランペットを、しんがりの夏秋さんがネクタイ型の金属楽器を鳴らしながら、その間に挟まった4人がカズーで歌いながらユーモラスに退場していく。
ファンに笑顔があふれました。

でも、ああ、慶一さん。
かしぶちさんの病床で最後に会った時(かしぶちさんは危篤状態で)、枕元のギターで慶一さんが弾いた曲が「釣り糸」だったんですよね?

この追悼ライブの最後の曲に「釣り糸」を選んだのはきっと、照れ屋の慶一さんから、かしぶちさんへの「さよなら」と「ありがとう」だったのですよね?

「ハバロフスクを訪ねて」や、「6つの来し方行く方」のバックに流れたかしぶちさんの写真や映像にも心を揺さぶられましたが、あの「釣り糸」に私は一番、心を打たれました。


そして、アンコールの「Lily」。
かしぶちさんの遺作となった曲を、息子さんである橿渕太久磨さんが、かしぶちさんのドラムで演奏。
17日はここで終わりましたが、18日はオーラスに「BEATITUDE」のプレゼントをしてくれました。いつものライブのように、慶一さんと良明さん(ついでにフーちゃんも)が、元気に足踏みのパフォーマンスで、明るく締めくくっててくれる心遣い。

慶一さん、優しいなあ。ホントに優しい人。

でも、去り際に「さよなら」とは言ってほしくなかったよ。
「またね」とかさ……(涙)←我ながらうっとおしいファンよのう……

かしぶちさんがいないムーンライダーズ。
「無防備都市」の歌詞にある【内在する不在感】を痛感しながらも、それでもかしぶちさんの存在は、ムーンライダーズが奏でる曲の中に内包されている。だからこそこれからもムーンライダーズとして、かしぶちさんの曲を歌い続けて欲しいのです。

慶一さんは3年前、「進化したらまた会いましょう」といって去ったけど、今はまだ、進化の途中なんですよね。
納得のいく進化を遂げて私たちのところに戻ってきてくれる時まで、腹を据えて待ってます。

We Can't Live Without MOONRIDERS!


追記
慶一さんからのプレゼント。リハの様子。
12月21日。
今日は、ワタシの最も愛するバンド、ムーンライダーズの「リンゴ・スター」(慶一さん談)こと武川雅寛さん64回目のお誕生日。おめでとうございます。
慶一さんは「くじらがいなかったらとっくに解散してた」とおっしゃっています。

確かな音楽の素養(結成当初、唯一譜面をきちんと読み書きできた人)、安定した歌唱力、ヴァイオリンをはじめとする多彩な楽器をあやつるくじらさん。
音楽的なことの貢献はもちろんですが、まずなによりもそのお人柄が、メンバーをつないだのではないかと思います。

今でも忘れられない。
あれは、ライダーズがフジロックに出た年。
フジロックの前に、芝浦の小さなライブハウスでお披露目演奏があったのです。
入場前、なかなか開かない入口前に列を作って待つファンの中にワタシもいました。
開場が遅れ気味になるのはいつものことなので、特に気にも留めていなかったのですが。
何気なく列の後方を振り返った時、こちらへ向かってずんずんと歩いてくる人が2人。

「え!くじらさん!」

真面目な顔をしたくじらさんが、どこか気まずそうな表情の博文さんを引っ張って、早足で入口へ消えて行きました。
思い込みかもしれませんが、その日の舞台は、どこかおかしかった。メンバーの雰囲気がシラーっとしていて、いつもは目と目や顔を見合わせて合図するのに、そういうことがほぼなかった。
多分、博文さんが、慶一さんあたりとやり合って飛び出したのを、くじらさんが連れて戻ったのじゃないか。

あ、これは、いちファンの勝手な思い出&思い込みなので、事実では全然ないかもしれません。
読んだ方は、話半分に聞いてくださいね。

でもね。実際に、くじらさんのおおらかなお人柄が、どちらかというと神経質な気質の鈴木兄弟には、安心していられる存在なのではないのかな、と思います。

くじらさんとかしぶちさんは、同い年。
いろいろと思うところもあったのではないでしょうか。

バンドの潤滑油、くじらさん。どうかムーンライダーズのためにも、これからも健やかに。

プロフィール
HN:
kawoossan
性別:
女性
自己紹介:
kawoossan:白猫月子(つーさん)の下僕。

月子(つーさん・♀):雑種の駄ネコ。下僕に厳しく、自分に甘く。
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